谷津バラ園~松戸市立博物館~21世紀の森
6月15日(火)
県民の日に。せっかくの千葉県民の日なので、無料のところをネットで探しまくり、行きたいところを選んだ。
バラが好きなので谷津バラ園に。普段は360円。
帰ってからは21世紀の森に。松戸市立博物館(普段は300円)も無料なので少し覗く。昼も飲まず食わずで、7時間歩き回った(電車に乗っていた時間も含む)一日であった。
詳しくは、以下の『Read More』をクリック。
京成谷津駅。おそらくこの駅を降りるのは初めてかも?


この周辺には車で来たことはあるが、駅前の商店街を歩くのは、初めてであろう。


水道の蛇口。



高速のガード下。

この辺りが旧谷津遊園。

公園を抜けると・・・

谷津バラ園。

日射しの強い一日であった。





少々枯れ気味のバラも。



有名人コーナー。バラの品種に有名人?の名を付けている。
これはヘンリー・フォンダ。


ジーナ・ロロブリージーダ

ビクトル・ユーゴ



レンガ色のバラ。私が実際に見た色とこの写真の色が少し色合いが違うね。


チンチンという名のバラ。フランス語で「乾杯」という意味だそうだ。

管理棟内の展示室。

「ちい散歩」で来たのかな?地井武男の色紙が。






「ローズ・50ならしの」という品種。



アンネ・フランク バラ コーナー
アンネが見ていたというバラ。



青いバラ コーナー





生きている化石 ジェラシックツリー



紅


ラブ


ピース

ピースを正面から。


香りの庭コーナー



キキョウも咲いていました。







仰々しく「白丁花」と掲示されるのでどの花か、と思ったら手前の刈り込まれた植木でした。
いろいろとよく聞かれることがあるので掲示しているのだそうです。

いろいろ売られていましたが、見向きもせず、谷津干潟へ。

谷津干潟は昔は塩田だったそうです。

この際、干潟を一周しようと思いました。


野鳥観察コーナーが所々にあります。
向かいは一般の住宅群。

「お家をよごさないで!!」という小学生のポスター。

散歩している人がけっこういます。





白く見えるのは貝。おそらく牡蠣の貝殻でしょう。

小学生が自然観察に。


谷津干潟自然観察センター


谷津干潟自然観察を抜けて谷津干潟公園に。
子ども達がサワガニを発見していました。








道端にタチアオイが咲いていました。

干潟体験ゾーンというのもあるんですね。

自然観察センターに申込むと入れるようです。







干潟をほぼ一周した所にこのようなしろものが。





谷津バラ園に戻って来ました。
ここまでほぼ50分。


ふと気付くと「巨人軍発祥の地」という記念碑が。
谷津遊園が出来る前のこの地のグランドで日米交流野球が開催され、それがきっかけでプロ野球が始まったそうです。(野球賭博が始まったのはもっと後でしょうか。)
おじさんが川上哲治の手形に自分の手を当てていました。



先程のおじさんは、かなりの野球ファンなのでしょう。おじさんがいなくなってから、この全景を撮るまでずいぶん待ちました。しみじみとこの記念碑を見つめていました。



14号線から見える谷津駅。

電車に1本乗り遅れてホームで15分程待ちました。
階段の途中から半分占めるエレベーター。

今でも利用者がいるのでしょうか?

一度自宅に戻ってすぐ21世紀の森へ。
松戸市立博物館へ。

何度か来ているのでさっと見学。でも5年振り位かな?





常盤平団地再現コーナー。




私の生まれた社宅にもあったダストシュート。

21世紀の森へ。





博物館に戻って自宅へ。

自宅途中に見つけた花。アジサイの一種でしょうか。
6月15日(火)
県民の日に。せっかくの千葉県民の日なので、無料のところをネットで探しまくり、行きたいところを選んだ。
バラが好きなので谷津バラ園に。普段は360円。
帰ってからは21世紀の森に。松戸市立博物館(普段は300円)も無料なので少し覗く。昼も飲まず食わずで、7時間歩き回った(電車に乗っていた時間も含む)一日であった。
詳しくは、以下の『Read More』をクリック。

京成谷津駅。おそらくこの駅を降りるのは初めてかも?


この周辺には車で来たことはあるが、駅前の商店街を歩くのは、初めてであろう。


水道の蛇口。



高速のガード下。

この辺りが旧谷津遊園。

公園を抜けると・・・

谷津バラ園。

日射しの強い一日であった。





少々枯れ気味のバラも。



有名人コーナー。バラの品種に有名人?の名を付けている。
これはヘンリー・フォンダ。


ジーナ・ロロブリージーダ

ビクトル・ユーゴ



レンガ色のバラ。私が実際に見た色とこの写真の色が少し色合いが違うね。


チンチンという名のバラ。フランス語で「乾杯」という意味だそうだ。

管理棟内の展示室。

「ちい散歩」で来たのかな?地井武男の色紙が。






「ローズ・50ならしの」という品種。



アンネ・フランク バラ コーナー
アンネが見ていたというバラ。



青いバラ コーナー





生きている化石 ジェラシックツリー



紅


ラブ


ピース

ピースを正面から。


香りの庭コーナー



キキョウも咲いていました。







仰々しく「白丁花」と掲示されるのでどの花か、と思ったら手前の刈り込まれた植木でした。
いろいろとよく聞かれることがあるので掲示しているのだそうです。

いろいろ売られていましたが、見向きもせず、谷津干潟へ。

谷津干潟は昔は塩田だったそうです。

この際、干潟を一周しようと思いました。


野鳥観察コーナーが所々にあります。
向かいは一般の住宅群。

「お家をよごさないで!!」という小学生のポスター。

散歩している人がけっこういます。





白く見えるのは貝。おそらく牡蠣の貝殻でしょう。

小学生が自然観察に。


谷津干潟自然観察センター


谷津干潟自然観察を抜けて谷津干潟公園に。
子ども達がサワガニを発見していました。








道端にタチアオイが咲いていました。

干潟体験ゾーンというのもあるんですね。

自然観察センターに申込むと入れるようです。







干潟をほぼ一周した所にこのようなしろものが。





谷津バラ園に戻って来ました。
ここまでほぼ50分。


ふと気付くと「巨人軍発祥の地」という記念碑が。
谷津遊園が出来る前のこの地のグランドで日米交流野球が開催され、それがきっかけでプロ野球が始まったそうです。(野球賭博が始まったのはもっと後でしょうか。)
おじさんが川上哲治の手形に自分の手を当てていました。



先程のおじさんは、かなりの野球ファンなのでしょう。おじさんがいなくなってから、この全景を撮るまでずいぶん待ちました。しみじみとこの記念碑を見つめていました。



14号線から見える谷津駅。

電車に1本乗り遅れてホームで15分程待ちました。
階段の途中から半分占めるエレベーター。

今でも利用者がいるのでしょうか?

一度自宅に戻ってすぐ21世紀の森へ。
松戸市立博物館へ。

何度か来ているのでさっと見学。でも5年振り位かな?





常盤平団地再現コーナー。




私の生まれた社宅にもあったダストシュート。

21世紀の森へ。





博物館に戻って自宅へ。

自宅途中に見つけた花。アジサイの一種でしょうか。
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