教育のつどい 「全国教研」
8月21日(金)22日(土)23日(日)
教育のつどい東京大会に参加しました。「全国教研」にはできるだけ参加したいのだけれど、レポート発表者でないと遠い所での開催には参加しづらい。せっかく今年は東京で開催されるので、参加を申込んだ。
「全国教研」は、今は『教育のつどい 教育研究全国大会』という名称である。でも、やはり私には、全国教研の方がフィットする。埼玉大会以来の参加である。
21日(金)

武蔵野線直通で東京駅を上がると、東京国際フォーラム。金曜日だけれど人は多い。

丸の内らしいビル街を抜ける。

最近はこのようなバスが。

こんなビルもあるんだ。

日比谷公園方面。1年位の間を空けて、何回も来ているが、周りのビルが高層化して雰囲気が変わって来た。

日比谷公園入口。

フィリピン独立運動の英雄ホセ・リセールの像。

心字池。ここまで海だった(海岸だった)ことが偲ばれる。

ジョギングしたり、スケッチしたらい、今年の夏は少し過ごしやすい日が続いているので公園の人出も多い。

この土日に盆踊りがあるようだ。

どこかの太陽エネルギーの学習の企画だろうか。日射しはまだまだ強いので、このような企画には良い日和だろう。

警官の姿が急に多くなる。

日比谷公会堂。いつものこちら側からは入れず、グルーッと回って裏側から。

会場は開いて間もないので、参加者の多くはこれからかな。
恒例?の右翼の街宣が聞こえない。後で聞くと選挙期間中なので、街宣車が制限されているのだそうだ。右翼が3人程来たくらいだそうだ。何か「全国教研」らしくない感じである。奴らが来た方が、私のような『あまのじゃく』はこちらの意識が高まるような面もあるのだが。

受付。東京の要員は500人以上だそうだ。ご苦労さまです。

講堂への入口。

私の入場ははやい方である。
私は講演や第九の演奏会等、何度も来ているのだが、日比谷公会堂といえば、浅沼稲次郎のことを思い出してしまう。私はまだ小学生の頃の話だが。60年安保の年で、大きな政治的なうねりのあった時代であったから、子ども心にも世情の大きな事件が、記憶に残っているのであろう。

益川さんの本が売られていました。

2階はまだこれから参加者が。

滝平二郎さんの切り絵が売られていました。

教職員の永遠の不戦の誓い。

全国から続々と参加者が。

うたごえ協議会のみなさん。

いよいよ開会です。
開会全体集会。

「木遣り」の唄から。

南中ソーラン。

若手の教職員の司会でスタートしました。

開会挨拶。



あさのあつこさんと三上満さん達との「こども・へいわ・みらい」というテーマでトークショーです。
あさのさん(「バッテリー」の作者)は、例の竜巻や水害で全国に知られた美作市に在住しているそうです。



3階の踊り場からの日比谷公園。

休憩時間、ロビーは大混雑。

東京の現地企画。
「いま東京から、未来への発信」
「ぼくの飛行機」の合唱からスタートです。




私学助成のたたかい。

七生養護学校のたたかい。

30人学級実現の運動。

青年教職員の運動。





会場のみなさんとともに大合唱でフィナーレです。

みなさんの多くは、教育フォーラムに向かいます。
私は全日通霞ヶ関ビルまで歩きます。

日比谷図書館。

見覚えのあるビル。

日比谷公園の一番南西にある噴水。

国会が見えます。

霞ヶ関そのものというビル街です。

全日通霞ヶ関ビルです。

子どもの育ちと食・農業・環境ー安心・安全な食と文化を地域から
のフォーラムです。

まだ開会まで時間があり、蒸し暑い中を歩いたので一息つきます。



開会まで時間があるので周りを少し散策。


この巨大なビルは何だ?

昨年出来た財務省や農水省の入っているビルです。








フォーラム開始。


20時過ぎに終了。

旧文科省の建物の裏に聳える高層ビル。




22(土)








教弘会館。理科教育の分科会。浦辺さんや左巻さんや山岡さんが共同研究者。












23日(日)

































8月21日(金)22日(土)23日(日)
教育のつどい東京大会に参加しました。「全国教研」にはできるだけ参加したいのだけれど、レポート発表者でないと遠い所での開催には参加しづらい。せっかく今年は東京で開催されるので、参加を申込んだ。
「全国教研」は、今は『教育のつどい 教育研究全国大会』という名称である。でも、やはり私には、全国教研の方がフィットする。埼玉大会以来の参加である。
21日(金)

武蔵野線直通で東京駅を上がると、東京国際フォーラム。金曜日だけれど人は多い。

丸の内らしいビル街を抜ける。

最近はこのようなバスが。

こんなビルもあるんだ。

日比谷公園方面。1年位の間を空けて、何回も来ているが、周りのビルが高層化して雰囲気が変わって来た。

日比谷公園入口。

フィリピン独立運動の英雄ホセ・リセールの像。

心字池。ここまで海だった(海岸だった)ことが偲ばれる。

ジョギングしたり、スケッチしたらい、今年の夏は少し過ごしやすい日が続いているので公園の人出も多い。

この土日に盆踊りがあるようだ。

どこかの太陽エネルギーの学習の企画だろうか。日射しはまだまだ強いので、このような企画には良い日和だろう。

警官の姿が急に多くなる。

日比谷公会堂。いつものこちら側からは入れず、グルーッと回って裏側から。

会場は開いて間もないので、参加者の多くはこれからかな。
恒例?の右翼の街宣が聞こえない。後で聞くと選挙期間中なので、街宣車が制限されているのだそうだ。右翼が3人程来たくらいだそうだ。何か「全国教研」らしくない感じである。奴らが来た方が、私のような『あまのじゃく』はこちらの意識が高まるような面もあるのだが。

受付。東京の要員は500人以上だそうだ。ご苦労さまです。

講堂への入口。

私の入場ははやい方である。
私は講演や第九の演奏会等、何度も来ているのだが、日比谷公会堂といえば、浅沼稲次郎のことを思い出してしまう。私はまだ小学生の頃の話だが。60年安保の年で、大きな政治的なうねりのあった時代であったから、子ども心にも世情の大きな事件が、記憶に残っているのであろう。

益川さんの本が売られていました。

2階はまだこれから参加者が。

滝平二郎さんの切り絵が売られていました。

教職員の永遠の不戦の誓い。

全国から続々と参加者が。

うたごえ協議会のみなさん。

いよいよ開会です。
開会全体集会。

「木遣り」の唄から。

南中ソーラン。

若手の教職員の司会でスタートしました。

開会挨拶。



あさのあつこさんと三上満さん達との「こども・へいわ・みらい」というテーマでトークショーです。
あさのさん(「バッテリー」の作者)は、例の竜巻や水害で全国に知られた美作市に在住しているそうです。



3階の踊り場からの日比谷公園。

休憩時間、ロビーは大混雑。

東京の現地企画。
「いま東京から、未来への発信」
「ぼくの飛行機」の合唱からスタートです。




私学助成のたたかい。

七生養護学校のたたかい。

30人学級実現の運動。

青年教職員の運動。





会場のみなさんとともに大合唱でフィナーレです。

みなさんの多くは、教育フォーラムに向かいます。
私は全日通霞ヶ関ビルまで歩きます。

日比谷図書館。

見覚えのあるビル。

日比谷公園の一番南西にある噴水。

国会が見えます。

霞ヶ関そのものというビル街です。

全日通霞ヶ関ビルです。

子どもの育ちと食・農業・環境ー安心・安全な食と文化を地域から
のフォーラムです。

まだ開会まで時間があり、蒸し暑い中を歩いたので一息つきます。



開会まで時間があるので周りを少し散策。


この巨大なビルは何だ?

昨年出来た財務省や農水省の入っているビルです。








フォーラム開始。


20時過ぎに終了。

旧文科省の建物の裏に聳える高層ビル。




22(土)








教弘会館。理科教育の分科会。浦辺さんや左巻さんや山岡さんが共同研究者。












23日(日)

































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