成田市での見学
食肉センターおよび稲の不耕起栽培水田
6月15日(月)県民の日
千葉県民の日の15日に成田市に出かけました。

食肉センター全景。

2階に事務室があります。

作業上へ。ここからエアカーテンで遮断されています。
ここからの画像はショッキングな場面もあるので掲載しません。
ただ、小学生から『命の学習』継続的にやっていれば、食肉センターで学ぶ意義は大変大きいと感じました。
重労働でもあり、労働条件も決して良くない作業なので、もっともっと労働内容に見合った報酬があってしかるべき、と思いました。

慰霊碑。


Y氏の仲間達が3シーズン前から作業し出した不耕起を目指す水田。

上総堀で掘った井戸。

手作りの池。ザリガニを入れた訳でもないのにザリガニが下の田んぼから上がって来たそうです。

奥には畑が。この日(月曜日)は作業日で、Yさんの仲間達が8人程集って作業していました。元科教協ちば支部長の笠井さんも来ていました。

すぐ上を成田空港からの飛行機が飛んで行きます。意外に、音が大きくない。飛行機の騒音対策も進んでいるのでしょうか?

成田上水から栓を捻れば水が供給されるそうです。ただ、秋から冬は供給されないので、上総堀の井戸の水を使って常に水が供給し、不耕起栽培を実現したいそうです。

Yさんの自宅で事務局会議を開くため、昼食を買いにコンビニへ。成田山の塔が見えます。

Yさんのお宅で、田んぼで作業していた方々も昼食。ウィンナーの薫製を作っていて頂きました。

Yさんのお宅は江戸時代から醤油醸造を続けていた旧家。Yさんの世代で廃業さいたそうで、名残りが庭にいくつか見られます。醤油絞り船。

大きな釜や醤油樽。

石臼が石畳に。

窯の煉瓦跡。

裏山でタケノコを頂きました。

同行したGくんの松戸のお宅に送ってお茶を頂きましたが、ちょうどお母さんがバリ島旅行から帰って来たところで、お土産のココナツのお菓子を頂きました。
食肉センターおよび稲の不耕起栽培水田
6月15日(月)県民の日
千葉県民の日の15日に成田市に出かけました。

食肉センター全景。

2階に事務室があります。

作業上へ。ここからエアカーテンで遮断されています。
ここからの画像はショッキングな場面もあるので掲載しません。
ただ、小学生から『命の学習』継続的にやっていれば、食肉センターで学ぶ意義は大変大きいと感じました。
重労働でもあり、労働条件も決して良くない作業なので、もっともっと労働内容に見合った報酬があってしかるべき、と思いました。

慰霊碑。


Y氏の仲間達が3シーズン前から作業し出した不耕起を目指す水田。

上総堀で掘った井戸。

手作りの池。ザリガニを入れた訳でもないのにザリガニが下の田んぼから上がって来たそうです。

奥には畑が。この日(月曜日)は作業日で、Yさんの仲間達が8人程集って作業していました。元科教協ちば支部長の笠井さんも来ていました。

すぐ上を成田空港からの飛行機が飛んで行きます。意外に、音が大きくない。飛行機の騒音対策も進んでいるのでしょうか?

成田上水から栓を捻れば水が供給されるそうです。ただ、秋から冬は供給されないので、上総堀の井戸の水を使って常に水が供給し、不耕起栽培を実現したいそうです。

Yさんの自宅で事務局会議を開くため、昼食を買いにコンビニへ。成田山の塔が見えます。

Yさんのお宅で、田んぼで作業していた方々も昼食。ウィンナーの薫製を作っていて頂きました。

Yさんのお宅は江戸時代から醤油醸造を続けていた旧家。Yさんの世代で廃業さいたそうで、名残りが庭にいくつか見られます。醤油絞り船。

大きな釜や醤油樽。

石臼が石畳に。

窯の煉瓦跡。

裏山でタケノコを頂きました。

同行したGくんの松戸のお宅に送ってお茶を頂きましたが、ちょうどお母さんがバリ島旅行から帰って来たところで、お土産のココナツのお菓子を頂きました。
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