関東ブロック研究集会 全国集会プレ大会
4月25日(土)26日(日)
8月の科教協全国大会は、さいたま市で開催される。その会場となる小松原高校で、プレ大会として、今年の関東ブロック研究集会は開かれた。つい5ヶ月前に、松本で前年度の関ブロが開かれたばかりでもあるが。
新八柱から30分で南浦和駅。近い。ところが.....
25日は小松原高校ではなくて、南浦和公民館。南浦和公民館という名称ではなくて南浦和コミニュティセンターという呼称を中心に使ってくれたら.....
25日当日はしっかりとした雨。駅に降りたって、駅構内の案内図を見なければ、前もって調べておいた地図で歩いたのだが.....
駅構内の案内図を見て、目についた浦和南公民館がその場所、と思いこんでしまったのだった。
西口に出て(当日のニュースで南浦和駅西口で「自衛隊員がタクシー運転手とトラブルを起こし、警官を殴って逮捕」というのを聞いて「その場所を見てみよう」という野次馬根性があったということもあった)しまい、そのまま浦和南公民館へ。
駅から10数分かかって公民館に着く。ところがどこにも科教協の研究集会をやっている気配がない。受付の女性に聞いても、当日は児童の活動の催しが中心で、それらしいものは行われていない。ここで気が付いた。浦和南ではなくて、南浦和なのだ、ということを。
ところが彼女は、区が違うと(浦和南は浦和区、南浦和は南区)良く分からないらしく、南浦和公民館の場所を知らない、というのだ。地図が貼られていたがこれがまた良く分からない。公民館に来ていた方に聞いてもよく分からない。10分程、貼られていた地図を見てもよく分からないので「ここにさいたまのガイドブック等ありませんか?」と聞いてやっと地図の載ったパンフレットを出してもらって分かったのだった。南浦和駅の正反対に来ていたことを。浦和南公民館の受付の方も南浦和コミニュテイセンターという名称なら聞いたことがあるのだそうだ。
結局、また駅まで戻り、正反対の方向の南浦和公民館へ。
結果的に1時間程雨の中を歩いたことになった。足がずぶずぶ状態になってやっと到着。15分程開催の時間に遅れてしまった。参加費2日間参加で1000円。懇親会参加費4000円。
25日(土)は、千葉からの参加者は私1人であった。
26日(日)は爽やかな晴。千葉からの参加者は3人。
13時には帰宅しました。


南浦和西口


浦和南公民館

南浦和駅に戻ります。

南浦和東口


御嶽公園。

雨の中随分深く掘って工事をしている。

南浦和公民館の案内板が。

やっと南浦和公民館に。


雨の中歩いて来たので、カメラも曇ってしまいました。
講座。植物の繁殖。

講座。到達目標・課題方式の学習。

私は、主に植物の繁殖の講座に参加。

1階は小体育館。

少し到達目標・課題方式の学習の方にも。

また植物の繁殖の講座に戻って。
チューリップのタネ。



タネの数々。


日光周辺の火山。





こちらの講座は、講師が来れなくて座談会になったようです。

公民館の1階ロビー。

日本海庄屋で懇親会。

前日も飲み会だったし、足がびしょ濡れで、寒くなってしまったので、早目に帰宅しました。自宅近くでは小雨になりました。
26日(日)
雨上がりの爽やかな一日。

南浦和駅東口。



昨日の懇親会会場の日本海庄屋。

駅から10分程で小松原高校。


お楽しみ広場の各会場を回ります。

理科室中心に開催されていました。







千葉県代表としてシャボンのコーナーを作ってくれたMさん。



ノコギリザメの歯?(というより角というべきか)


ダチョウの卵。右にあるのはニワトリの卵(というよりそのダミー。そのダミーが面白かった)

スッポンの甲羅。

アコーディオンの弦を口に当てて舌の形を変えると。




普通教室。

受付近くの外で。

どちらがよく飛ぶのでしょうか。分かりますか?

分科会は、主に生物分科会に参加しました。

地学分科会にちょこっと。


外山亀太郎を初めて深く認識しました。


この見本頂きました。
ありがとうございました。

煮干しから魚の構造を知る。
左はアジの煮干し。右下はイワシの煮干し。
4月25日(土)26日(日)
8月の科教協全国大会は、さいたま市で開催される。その会場となる小松原高校で、プレ大会として、今年の関東ブロック研究集会は開かれた。つい5ヶ月前に、松本で前年度の関ブロが開かれたばかりでもあるが。
新八柱から30分で南浦和駅。近い。ところが.....
25日は小松原高校ではなくて、南浦和公民館。南浦和公民館という名称ではなくて南浦和コミニュティセンターという呼称を中心に使ってくれたら.....
25日当日はしっかりとした雨。駅に降りたって、駅構内の案内図を見なければ、前もって調べておいた地図で歩いたのだが.....
駅構内の案内図を見て、目についた浦和南公民館がその場所、と思いこんでしまったのだった。
西口に出て(当日のニュースで南浦和駅西口で「自衛隊員がタクシー運転手とトラブルを起こし、警官を殴って逮捕」というのを聞いて「その場所を見てみよう」という野次馬根性があったということもあった)しまい、そのまま浦和南公民館へ。
駅から10数分かかって公民館に着く。ところがどこにも科教協の研究集会をやっている気配がない。受付の女性に聞いても、当日は児童の活動の催しが中心で、それらしいものは行われていない。ここで気が付いた。浦和南ではなくて、南浦和なのだ、ということを。
ところが彼女は、区が違うと(浦和南は浦和区、南浦和は南区)良く分からないらしく、南浦和公民館の場所を知らない、というのだ。地図が貼られていたがこれがまた良く分からない。公民館に来ていた方に聞いてもよく分からない。10分程、貼られていた地図を見てもよく分からないので「ここにさいたまのガイドブック等ありませんか?」と聞いてやっと地図の載ったパンフレットを出してもらって分かったのだった。南浦和駅の正反対に来ていたことを。浦和南公民館の受付の方も南浦和コミニュテイセンターという名称なら聞いたことがあるのだそうだ。
結局、また駅まで戻り、正反対の方向の南浦和公民館へ。
結果的に1時間程雨の中を歩いたことになった。足がずぶずぶ状態になってやっと到着。15分程開催の時間に遅れてしまった。参加費2日間参加で1000円。懇親会参加費4000円。
25日(土)は、千葉からの参加者は私1人であった。
26日(日)は爽やかな晴。千葉からの参加者は3人。
13時には帰宅しました。


南浦和西口


浦和南公民館

南浦和駅に戻ります。

南浦和東口


御嶽公園。

雨の中随分深く掘って工事をしている。

南浦和公民館の案内板が。

やっと南浦和公民館に。


雨の中歩いて来たので、カメラも曇ってしまいました。
講座。植物の繁殖。

講座。到達目標・課題方式の学習。

私は、主に植物の繁殖の講座に参加。

1階は小体育館。

少し到達目標・課題方式の学習の方にも。

また植物の繁殖の講座に戻って。
チューリップのタネ。



タネの数々。


日光周辺の火山。





こちらの講座は、講師が来れなくて座談会になったようです。

公民館の1階ロビー。

日本海庄屋で懇親会。

前日も飲み会だったし、足がびしょ濡れで、寒くなってしまったので、早目に帰宅しました。自宅近くでは小雨になりました。
26日(日)
雨上がりの爽やかな一日。

南浦和駅東口。



昨日の懇親会会場の日本海庄屋。

駅から10分程で小松原高校。


お楽しみ広場の各会場を回ります。

理科室中心に開催されていました。







千葉県代表としてシャボンのコーナーを作ってくれたMさん。



ノコギリザメの歯?(というより角というべきか)


ダチョウの卵。右にあるのはニワトリの卵(というよりそのダミー。そのダミーが面白かった)

スッポンの甲羅。

アコーディオンの弦を口に当てて舌の形を変えると。




普通教室。

受付近くの外で。

どちらがよく飛ぶのでしょうか。分かりますか?

分科会は、主に生物分科会に参加しました。

地学分科会にちょこっと。


外山亀太郎を初めて深く認識しました。


この見本頂きました。
ありがとうございました。

煮干しから魚の構造を知る。
左はアジの煮干し。右下はイワシの煮干し。
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