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科教協千葉2008年度
冬の理科授業研修会

日時:2009年2月14日(土)19:00 (夜7時)~ 15日(日)12:30まで
会場:東邦大学内「東邦会館」

2月14日(土)18:30~受付「東邦会館内」


西船橋駅で乗り換え。新しくなったのは随分分かっていたけど、西船橋で下りるのは何年振りだろうか。駅が新しくなってから西船で降りたのは初めてである。




京成西船橋で乗り換えてみたのも久し振りだ。






京成大久保駅から日大、東邦大に続く商店街通り(『ゆうどーろ』というのだそうです)にお休み処があった。前からあったのか、気が付かなかった。中には、大久保周辺の古い写真等が飾ってあり、自由に入って休憩できる。





空き店舗の活用と思われるが、館山の街角博物館を思い出す。


朽ち果てた空き店舗。絵になるかな?


東邦大正面。


科教協の会場の東邦会館。


13:00より東邦大学OB関連の理科研修会【東邦大学鶴風会(OB会)教員懇話会】が予定されていたので参加した。千葉科教協の方も参加していた。(参加費500円)参加者は20人程だった。


会場の?号館(新校舎です)




3階5301多目的実験室


まずは、魔鏡作り。講師は、埼玉岩槻商業高校の茂串さん。
「真鍮板に置いたカーボン紙にボールペンで出来るだけ力を入れないで絵を描く」ということなので、そのように行ったつもりだったが、力を入れなさ過ぎたのか、プよる像があまりうまく映らなかった。口惜しいので何回かやったが、どうも私はうまくいかなかった。成功した人が多かったのだが。


次は、印旛高校の町田さん。地震に関して、プロジェクター等を使って、液状化実験等を説明。



堆積物の粒度早見表(見本)を作成した。


さらに、岩槻商業高校の茂串さんから液体窒素を使った科学実験の紹介が行われた。液体実験の演示実験は、何回か見てきたが、未見のものもあり、新しい発見があった。


二酸化炭素の固体化。


ドライアイスに。


酸素の液体化。


液体酸素は磁性を持つ。


線香の火を入れると。


コーラを液体窒素に入れると。


とくに、このモレキュラーシーブス(乾燥剤の一種 液体窒素の入れることで窒素を固定する)を使った実験が印象に残った。


試験管が手のひらにしっかりくっついて、自分の力でも手のひらから外れなくなった。結局取ってもらったが、手のひらに試験管の口の跡が残って、しばらく痛かった。


茂串氏は、腕のここに付けるそうだ。


チョコレートマシュマロを食べてみよう。
食べると鼻からの息が霧になって出た。




東邦大の風力発電機。


Nさんと大学を出てすぐの所にある自然亭(「マイナスイオンを発生させています」というのが気になりましたが)で食事した。


店にあったマイナスイオン発生器?




東邦会館の左上に金星が明るく輝いている。


随分時間を持て余しましたので、会場作り等をした。
集り出したみなさんと、Sさんが持って来た望遠鏡で金星の観察会。ガリレオ望遠鏡(大人の科学マガジン付録)では、明瞭な像がなかなか見えなかった。ケプラー式望遠鏡では、下に弧を描いた三日月状(望遠鏡では、上に弧を描くように見えるが)の像がはっきり見えた。


19時15分から夜の講座(ナイター)
新米理科教師の失敗と改善談 (彼女は次年度採用決定。おめでとう)
物理 波の授業の報告だった。
進学校なので、教材や問題作成の具体的なアドバイスを参加者から、もらっていた。誠実で緻密な授業をしてきたようだが、新年度からは、どのような学校に赴任するかで、対応をずいぶん変えていかなければならないだろう。

教師生活を振り返って
自身の理科教師としての長年の実践を見つめた報告であった。理科の教師が、ただ授業を進めるだけではすまない、生徒指導上の絡みの上に成り立っていることがレポートから伺い知れた。


田んぼの不耕起栽培に挑戦
退職金で購入した最大のものは、田んぼ作りのための軽トラックだったそうだ。減反政策のもと放置されていた荒れ果てた田んぼに毎週1回通い、収穫するまでの1年間の報告である。最初に、田に水を入れる際に耕したので今年度は不耕起ではなく、次年度に不耕起を目指すそうだ。収穫した米2kg(1000円)を私も買った。


ウミホタルの実験紹介
乾燥したウミホタルを使って実験紹介。市販では乾燥ウミホタルは1g5000円するが、報告のHさんは自分で館山方面に採集に行く。


21時45分から24時まで 3階の宿泊部屋で懇親会 日本酒の差し入れもあった。
【※宿泊費2000円 懇親会費500円 研究会は2日間で1000円】

懇親会で長年事務局を支えて来た『石渡さんが4月から関西に大学教職員として赴任します』との発表があった。

15日

宿泊した部屋からの朝の景色。




大学を出てすぐのそば屋で朝食。


9時から千葉支部総会


9時35分から講演


生物多様性理解のプログラム東邦大理学部教授 長谷川雅美氏(石渡さんの知り合い)
写真図鑑の作成プログラムを中心にしたお話。市民と地域の生物観察調査を行う中で、それをどのようにまとめるかをアドバイスして来たそうだ。自然調査の「橋渡し」を行うだけのつもりだったそうだが、自分も深入りせざるを得なくなり、地域とのネットワーク作りにも関わるようになったそうだ。啓蒙活動だけでは味わえない体験を得られたそうだが、辛い思いもあるそうである。
私たち科教協の活動を初めて知ったということで「今後も関わることが出来れば」と言っていただいた。


一市民(女性)が作った手製の写真図鑑。


図鑑カードの一例。


11時から実験・観察等教材交流会
顕微鏡観察教材等の紹介
簡単カメラとコピアートペーパー・簡単なフレミングの左手の法則実験器紹介
小麦を使った酸化銅の還元紹介
体温からの上昇気流を知る鋭敏な風車
電磁誘導・リードスイッチこま等の紹介
があった。

ビニール袋に入れたアネロイド気圧計で気圧を測る。


リードスイッチこま

12時20分終了
サイゼリヤで食事後に事務局会議を行った。






食事に行く前に私は、気になっていた戦前の騎兵第13連隊跡地(名前は騎兵だが、後には戦車部隊となる)の碑を確認しに行った。東邦大学体育館の裏にある。塀を隔てた日大側にも碑(騎兵第14連隊跡地)がある。
NHKで製作中の「坂の上の雲」(11月下旬放送予定)のドラマ化で、此処を話題化しようという流れがある。日本軍国主義を美化する流れもあり、少々気になっている。


八柱駅でバスに乗り遅れた(時間よりはやく出た気配が)ので、待っていたらこのような宣伝カーがやってきた。


宣伝カーに今川焼20個差し入れした。
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