松戸理科サークル4月例会
4月11日(水)
松戸勤労会館にて。18時30分から21時。
まず、放射線の被害の中で自然観察をどのように行うべきか、ということが論議されました。教育的意義として、大変大切な自然観察を行わせたいが、本当に安全なのか、保護者への説明責任は、などなど堂々巡りの論議になってしましました。このようなことに神経を使わざるを得ないことに一同は腹を立てながらも、どのように「我慢」するのか、できるのか、を考えなければならない、ということになります。「安全値」というものはなくて、「我慢値」である、という話も出ました。この論議に1時間を費やし、年間学習計画を協議しましたが十分できませんでした。松戸理科サークルと、科教協ちばについての関係も論議しました。
参加者は11人でした。
次回は、5月9日(水)松戸勤労会館にて、18時30分から21時。
4月11日(水)
松戸勤労会館にて。18時30分から21時。
まず、放射線の被害の中で自然観察をどのように行うべきか、ということが論議されました。教育的意義として、大変大切な自然観察を行わせたいが、本当に安全なのか、保護者への説明責任は、などなど堂々巡りの論議になってしましました。このようなことに神経を使わざるを得ないことに一同は腹を立てながらも、どのように「我慢」するのか、できるのか、を考えなければならない、ということになります。「安全値」というものはなくて、「我慢値」である、という話も出ました。この論議に1時間を費やし、年間学習計画を協議しましたが十分できませんでした。松戸理科サークルと、科教協ちばについての関係も論議しました。
参加者は11人でした。
次回は、5月9日(水)松戸勤労会館にて、18時30分から21時。
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