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現代産業科学博物館再訪

                          2月28日(日)

 現在産業科学博物館にもう一度。先日、今年度の(3月で切れる)共済の補助券(入場は無料になる。300円だが)をしっかり持参し入場。

 雨上がりの屋外では、鉄のたたら製法についての親子での実演体験をやっていた。

 西船橋駅から帰宅。

「宇宙からの鉄の生成や、鉄と日本人の歴史、伝統的な鉄器の紹介などが紹介されていて、ちょっと方向性が見えづらい」と感じられた展示の展開方法であった。

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2010.02.28 Sun l その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
小林多喜二と貧しき人々の群れ

                             2月27日(土)

 先日、「歴史秘話ヒストリア」というテレビ番組で、小林多喜二と蟹工船を扱った番組を観た。小林多喜二は29歳で虐殺されたのだから、前にも知っていたことであろうが、「小林多喜二が蟹工船を書いたのは25才の時」ということをあらためて認識して驚いた。おそらく構想を練りだして、函館に取材し始めたのは24才のことであろう。
 そのことを、ある女性に話したら「宮本百合子は貧しき人々の群れを書いたのは17才の時よ」と言われてしまった。確かにそうなのだが、そういえば私は、貧しき人々の群れを前々から読もうとしていて読み終わっていないことに気が付いた。伸子や播州平野は若い頃に読んだことはあったのだが。
 手っ取り早い方法である「青空文庫」(ネット配信)で読むことにした。2時間程で読み終える。読んでみて唸った。おそらく彼女は、16才からこのような文章を書こうとしていたはずだ。大人の眼から観れば、確かに青臭い想いや表現も見られるが、すでに彼女の生涯を貫くものが行間に溢れ出ているのだ。
 実は、私は読みながら、学校現場での子ども達のことや現代社会の貧困問題に想いを馳せながら読んだたのだ。現在の学校現場は、単なるヒューマニズムの心のみでは、生徒の心に学ぶ喜びの想いは伝わらない。『学ぶことが自分たちの世界を広げること』をどのように、子ども達に理解してもらうか、悪戦苦闘する毎日である。貧困問題(精神的貧困も含む)は学ぶことに壁を作る。物理的にも精神的にも。
 「貧しき人々の群」は小林多喜二の蟹工船とともに、現在社会にあって、読み返すべき作品であることを強く感じた。
2010.02.27 Sat l その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
松戸演劇鑑賞会
化粧

                       2月24日(水)

 渡辺美佐子さんの一人芝居である。実は20年以上も前に新聞の劇評で紹介されいて、激賞されていた記事を読み、ぜひ見てみたいと思っていた作品である。
 結末まで観て、すごい芝居であることに恐れ入った。劇評で紹介されている範囲のあらすじだけを見ていると、ありきたりの1人芝居のように思ってしまうのだが。芝居を芝居していること、嘘の嘘、虚構の虚構というものを考えさせられるものである。
 小劇場用の作品であり、渡辺美佐子さん自身も公演後のカーテンコールで、そのことにふれ「小劇場用の芝居なので、空間に負けないように、せいいっぱい演じた」と言っていた。
20年以上も前の劇評の記憶なので忘れていたが、この作品は井上ひさし氏の作品ではないか。「さすが」と思わされた。演出は木村光一氏である。
 演劇鑑賞会の担当者数人で、カーテンコールで渡辺美佐子さんに見えるように「最終公演おつかれさま」の垂れ幕を掲げていたようで、渡辺さんも感激していたようだ。
 5月の高円寺での公演が28年演じ続けた渡辺美佐子さんの最終公演となる。










渡辺美佐子さんの車かな?
2010.02.24 Wed l その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
歴教恊千葉支部大会
               千葉大学(西千葉)

                            2月21日(日)


千葉大学(西千葉)
歴教協
千葉支部

けやき会館。

この日は、朝からしっかり参加。
15時30分まで。
2010.02.21 Sun l その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
<3>


現代産業科学博物館から
千葉大学(西千葉)へ

鬼越駅から京成で
みどり台駅。この駅からのルートで千葉大に行くのも初めてである。
千葉大学(西千葉)
歴教協
千葉支部学習集会
参加費 2000円。
けやき会館。
講演が30分ほど進んでいた。明日もあるので「まあいいか」という心境。

帰りは、いつものルートで西千葉駅から帰宅した。上弦の月が光っていた。


帰りは西千葉駅から。上弦の月。
2010.02.20 Sat l その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
<2>

現代産業科学博物館へ
市川真間からは初めて乗車する。
市川真間駅から京成線で鬼越駅まで乗る。京成に乗ってそれぞれの駅を通り過ぎたことはあるが、これらの駅で、乗り降りするのは初めてである。鬼越という名も気になった名であった。後日調べてみると、源氏の時代から、このあたりは海岸線に道があって、下総台地の崖あったようだ。その崖がおおくえ(大きく崩れた崖)というような言葉から変化したものとも言われている。
 駅から数分で現代産業科学博物館。
 先日少しテレビで見た「トロイ」という映画を見ていて(殺戮場面にいやになってしまったので全部は見なかった)、武器の進化(?)が人類文明に与えた影響について興味を感じた。青銅器と鉄器の剣では、格段に武装集団の戦力に差が出たであろう。そのことも含めて、日本刀自体にも興味を持っていた。ただし、私の興味は人殺しの道具としての興味ではなく、戦争と暴力機構の道具としての日本刀の位置づけである。また、そのような人殺しの日本刀がなぜ現代も「美術工芸として尊ばられるのか」も興味があるところである。
 講演の参加者は20人ほど。前もって申し込みをしていなくても簡単に参加できた。私以上の年齢の方が中心であった。
早めに着いたので、企画展の「すごいゾ 鉄」も見たかったのだが、県の共済の補助券(持参すると入場は無料となる。入場料は300円だが)を持参したが、なんと窓口で「前年度の補助券」と言われてしまった。一瞬、「300円払って入ろうか」と思ったが、企画展以外の展示会場は何度も見学しているし、それほど時間がある訳でもないので、入場を止めた。
 講演者の江澤氏は若手の刀鍛冶。
 実際に刀鍛冶の作業を見てみたいと思った。

2010.02.20 Sat l その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
北下遺跡見学と歴史学習へ<1>
                           

                            2月20日(土)

 この日は、歴教恊の千葉県支部の学習集会に行く予定でいた。
 その何日か前に、ネットの記事で、北下遺跡公開が行われるということと現代産業科学博物館で「鉄についての企画展の一環で、刀匠の方の講演が開催される」というのを知って、そちらも見学してから行くことにした。

 ネットでときどき千葉県のニュースを読む。「市川市国分での遺跡公開」の記事を見つけた。2008年の3月に行った流山での遺跡公開(この時期前後のブログは、編集されていず、まだ公開出来ていません)がたいへん面白かった。大変興味深いものであったので、今回も参加してみることにした。市川市の国分周辺は、数年前に、すぐ近くにある国分寺や国分尼寺を見学したことがある。






千葉県教育庁 教育振興部文化財課の開催趣旨

すごいゾ!! 鉄 鉄はただの金属じゃない

鉄は、家庭の中にあるさまざまな製品や自動車、鉄道、建造物などの素材として人間社会 にとって最も重要で身近な物質ですが、地球を形成する核となり、生命を生み出し、生命活 動のエネルギーを担っている元素でもあります。
今回の展示会では、地球の誕生や生命の誕生について鉄が果たしてきた役割、さらに、製 鉄技術や鉄製品など人と鉄の関わりを通して“鉄のすごさ”を紹介します。
また、ものづくり体験「子どもたたら教室」や、千葉県指定伝統的工芸品製作者による「鋏 づくり実演・講話会」なども併せて行います。

1 名称 文化芸術祭 in Chiba ~輝く千葉文化の創造と発信~ 展示会 「すごいゾ!! 鉄 ‒ はじまり・伝統・最先端- 」

2 開催期間  2月4日(木)~3月14日(日)

3 会場 県立現代産業科学館(市川市鬼高 1-1-3)

4 主な展示構成
(1)鉄の惑星「地球」と生命 地球の誕生や生命の誕生・維持などに果す鉄の役割 (2)日本の鉄 古代の製鉄技術や日本古来の「たたら製鉄」技術、伝統的製法による鉄製品 (3)「鉄」を科学する 鉄の特徴について (4)最先端の鉄・未来をになう鉄 最新の鉄製品と環境への対応

5 関連行事
(1)「子どもたたら教室」 指導・協力:NPO法人ものづくり教育たたら
日時:2 月 27 日(土)13:00~15:30、28 日(日)8:30~16:00 雨天時3月7日(日)に延期
対象・定員:小学 4 年生~中学 3 年生 20 名とその保護者
(2)「講演会『日本刀鍛錬のわざ』」 講師:江澤利春氏(刀匠 県指定伝統的工芸品製作者)
日時等:2月20日(土)14:00~ 定員40名 先着順
(3)「下総鋏づくり実演・講話会」 講師:北島和男氏(県指定伝統的工芸品製作者)
日時等:3月6日(土)10:30~、13:30~ 当日自由見学
(4)その他 2月4日(木)午前中に報道関係者向けに解説会を実施

6 利用案内 (1)開館時間 午前9時~午後4時30分(入館は4時まで) (2)休 館 日 月曜日(ただし月曜日が休日の場合は開館し、その翌日が休館。) (3)入場料 一般300円、高校生・大学生150円




北下遺跡公開へ。
 市川大野駅から徒歩で、市川の北部を散歩もかねて、国分にある北下遺跡公開へ。
 市川大野駅から国分を経て、京成線の市川真間駅まで歩くつもりだが、おそらく歩く時間は1時間以上かかることになるだろう。
 途中の道でもいくつか、興味のあるものを見つけることができた。天気は良く風もなく、気持ち良く歩けたのだが、市川のこのあたりは、歩行者に優しくなくて、歩道があっても狭かったり、一部は歩道のないところもあった。市川は文化都市ではあるが、市街地の道は全体に狭く、歩くことにはやさしい道路になっていない。
2010.02.20 Sat l その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
サケの放流

                              2月18日(木)

 江戸川のサケの放流会が、天候不順で中止になった。
 天気が回復したので、自分で放流に。






















オオイヌノフグリが咲いていました。






松戸の街並。

2010.02.18 Thu l その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
冬の合宿学習会<2>

14日(日)
8時 朝食
(朝8時30分から30分程 銚子の浜辺の自然観察)

9時30分:銚子周辺の地質についての講義とフィールドワーク
フィールドワーク前にレクチャー。
<銚子周辺の地層等をフィールドワーク。車で移動。>
11時30分まで
昼食後
13時30分<車で移動>
東庄町の入正醤油見学(朝ドラの「澪つくし」の舞台になった所)
15時30分頃 現地で解散

学習会2日目のようすは 以下の『Read More』をクリック
2010.02.14 Sun l 活動報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
冬の合宿学習会<1>

                          2月13日(土)14日(日)

無事終了しました。

学習会会場および宿泊場所:千葉大学銚子実験場





【内容および日程】
13日(土)
13時30分開始:お楽しみ広場(実験紹介交流)
CDでホバークラフト
リードスイッチコマの製作
シャボン玉作り
ミドリムシやゾウリムシの観察
水素の爆鳴実験
 
15時30分
実践レポート検討
理科基礎の内容と科学的リテラシー

17時30分
夕食

19時
実践レポート検討
醤油の話
最近の実践から<中3自然と環境>
天体望遠鏡の扱い方<天気次第で星空観察>or天文学習と熱気球


21時
交流会

14日(日)
8時 朝食
(朝8時30分から30分程 銚子の浜辺の自然観察)

9時:銚子周辺の地質についての講義とフィールドワーク
フィールドワーク前にレクチャー。
<銚子周辺の地層等をフィールドワーク。車で移動。>
11時30分まで
昼食後
13時30分<車で移動>
東庄町の入正醤油見学(朝ドラの「澪つくし」の舞台になった所)
15時30分頃 現地で解散

【参加費】
1日参加300円(お土産付)
2日参加500円
<一部だけの参加も可能>
宿泊する場合1500円(食事はありません)

13日の夕食は各自好きなものを近所で外食(自己負担)
【14日の朝食は簡単なものを用意します。13日夜の交流会費も含めて+1000円】

《要するに学習会やフィールドワークに参加し、宿泊して交流会参加・朝食はおまかせの方は合計2500円(ただし13日の夕食はご自分で)という訳です。安い?!》

学習会1日目のようすは 以下の『Read More』をクリック

2010.02.13 Sat l 活動報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
2.11集会
軍事大国化に反対し平和を守る2.11松戸集会
                                2月11日(木)

 第25回だそうだ。松戸で2.11という日にこだわって集会を続けている実行委員会のみなさんに敬意を表します。
170名以上の参加で立ち見も出る集会となった。
 山田さんの講演で、日露戦争が情報戦の面もあったことが分かった。開戦前にイギリスによって海底ケーブルがほぼ全世界に施設されて電信によって、情報が瞬時に流されるようになったそうだ。それによってバリチック艦隊の講堂が逐一日本に報告されることになった。科学技術史の面から言っても興味のある話である。


会場は松戸市民会館。参加費500円。


けっこう早目に私は会場に着いた。




続々と参加者が集ってきた。


13時30分の開会前に席は埋まる。


実行委員会挨拶。


山田郎氏の講演。


16時30分まで。
2010.02.11 Thu l その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
教育市民集会
ゆきとどいた豊かな教育を求める松戸市民集会
子どもの貧困に立ち向かう

                               2月7日(日)

 13時から。参加費400円。38回目。
 さいたま教育文化研究所事務局長 白鳥 勲さんの講演。

 まず、実行委員長の挨拶と経過報告後に、
各分野からの報告
 ①保育所 半数が母子家庭や父子家庭の子。生きるための緊張感を親が感じながら生活。5歳児でありながら生活リズムが乱れて寝ていて、月に1~2回しか登園しない子。保護者は母子家庭で夜の仕事なので、12時頃連れて来て、給食食べに来るだけ、というような生活リズムの狂った子。
 ②小学校 連絡がつかない保護者。準要保護の権利行使をしない。(面倒なのか?)25人中8人程が準要保護のクラスも。格安な教具は使えないものが多い。貧困な教育環境。
 ③学童 松戸市の学童は、保護者は月1万5千円の負担。東京は2000円程。大人の貧困が子どもの貧困。格差の広がり。
 ④中学校 1.5倍程準要保護世帯増えている。16人から23人。
 ⑤高校 就職求人票は半減。5回トライしてまだ駄目な真面目な生徒も。1回で内定は5分の1。授業料未納増加。3年で卒業を前にして3ヶ月未納者も数人いる。奨学金申請2倍も。クーラーの設置をPTA承認のもとで予算化し,PTAの金銭的な補助のもとで、エアコン入った学校がある。教育困難校は、入れられそうもない。学校の教育環境の格差。教室の蛍光灯も半分。教育困難校はゴミが多い。生徒の弁当はコンビニが多い。お菓子も多い。朝食を食べられないせいか。
 ⑥PTA(浅井さん)松戸市の義務制の各学校の教材費の資料配布。

 白鳥 勲さんの講演。(さいたま教育文化研究所事務局長)
 白鳥さんは、今年度からは再雇用で浦和工業高校に勤める。いわゆる「教育困難校」に30年以上勤めて来た物理の教師。

 講演の要旨
 本校では中退者3分の1。保護者の年収200万。公立高校でも年間40万かかる。生徒はバイトに追われる。家庭に入れるための生活費(月9万)を稼ぐ生徒も。バイトが最優先。親が書類関係に対応しない(できない)ので本人が役所に出かけることも。生徒の疲労感。
 分からないことが分からない生徒。分からないことを見つけさせる。
 授業での生徒との関係は、自身が昨年の「年越し派遣村」にボランティアで参加したことを話したことから関係が変わって来た。
『滑り台社会の中で1人で生きねばならないとしたら、君達はどうするか」(親や親戚、友達も頼れないとして)という発問に』
 半数の生徒が「死ぬ」。次が「強盗」。生活保護の申請や役所に相談するは1人もいなかった。
 現在の教育行政は「競争」がポイント。
 埼玉県でも「クーラーの件」は全く同じ。「親の要望で設置する」という考え。
 新自由主義は『平等と集団』を嫌う。
 教員も「上司の指示で仕事をする」ということが、自分の責任回避になっている。職員室のネットカフェ状態。
 全国で毎年、10万人が高校中退。本校では35%が中退。埼玉県の高校では50%が中退という高校も。入学試験の点数の平均30点から10点に。学校教育の底抜け状態。授業料減免者の増加。1995年は3%だったが、10%に。全国の生活保護世帯116万人。貧困は子ども達の学習潜在能力を奪う。
 「学力と貧困と中退者のみごとな関連」
 小学校低学年から、親が子どもに期待しない。子どもは期待されない。「意欲が育たない」支えがない状態。明日のことで精一杯。性の問題の低年齢化。
 非正規雇用20年前は6人に1人。現在は3人に1人。20台は2人に1人。半失業状態1500万人。
 「保険証がない」と交通事故にあっても救急車に乗らない高校生。「交通事故は保険証を使わないんだよ」と説得して救急車に乗せた。
 まとめとして「人間によって意図的に作られた社会は人間によって変えられないはずはない。」

 まとめの観点の話がもう少し長く話してもらいたかった。おおむねリアリティのある話であった。

 講演のまとめ、提言を松教組の佐古さんから。
 県教育振興基本計画の問題点を指摘。
 16時45分閉会。


会場の稔台市民センターホール。


実行委員会代表 勝田ヨシ子さんの挨拶。


100名弱の参加者でした。


白鳥 勲さん。
2010.02.07 Sun l 活動報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
千教研で
マブチモーター

                                   2月4日(木)

 懐かしのマブチモーター。松戸市に本社のあるマブチモーターは、私たちの世代にとって(私にとって?)「子どもの科学」という誠文堂新光社の子ども向け科学雑誌(90年近い伝統のある科学雑誌)の工作コーナーでは、必ずと言って言い程使われ、紹介されて来た小型モーターメーカーである。その会社が松戸市にあるということで、私も学校の見学や子ども会の子ども達を引率して2回程見学したことがある。しかし、もう20年以上も前のことである。1980年頃に見学した頃が、まだ本社でラインが動いていたが、主力ラインは香港や台湾等に移っていた頃である。その数年後に、子ども会で見学したときは、ラインが1本だけ動いていただけで、それも特殊なモーターであったようだ。その数年後には、製造ラインは全て海外に移転したと聞き、「もう見学するチャンスはないもの」と思っていた。しかし、今回千教研理科部会での会場が魔部とモーターと聞き、久し振りに構内に入ることが出来た訳である。その、マブチモーターが社会貢献事業の一環として、昨年度から「出前授業」をやりだしたようで、他社に比べ遅かったけれど、結構なことであると思った。マブチは、製造ラインは全て海外で、研究所が印西方面にあるのみであり、あとは販売部門が国内にあるだけであるので、社会貢献事業をリアリティのあるものしていくことが難しい面もあるのかもしれない。
 私たち教員が、本社ビル2階で研修会をやっていた隣の会議室では、新卒予定者への会社説明会をやっていた。

 本社第二棟の横を抜けて、真新しい本社棟に。松飛台駅方面の南側からが正門になっていて、前は今の北門が正門だった。
 史料館が元本社。
 13時40分に着いた。
 14時から
講演 「21世紀の森のトンボ相(見学会に向けて)」
   松戸市立博物館 主幹 野口照彦氏

 15時からの予定が10分程遅れて16時30分まで
 出前授業体験 モーターの仕組み(電磁石の性質)小6向け
 小学生には難しいので、整流子を「魔法のスイッチ」という言い方をしているそうだが、ちょっと気になった。より適切な表現が必要だろう。
2010.02.04 Thu l その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
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