無料公開日
日本科学未来館
11月1日(土)
未来館は「教育・文化週間」の無料公開日。7年前に出来てから、私は何度か未来館に行っていたが、お台場に女房は行く機会がなかったらしく「連れて行く」という感じで出かけた。 実は10月25日(土)の三鷹の国立天文台特別公開日に行きたかったのだが「せっかく遠い三鷹に行くのなら、天体望遠鏡で夜空を見たい」と考えていたが当日は曇。来年に期待することにした。その関係もあって、未来館で宇宙の勉強しようとも考えた訳である。
1日は「映画の日」であったが、映画を見るまでのエネルギーは残っていなかった。来月は「映画の日」を活用したい。

東京テレポート駅で下車。

東京テレポート駅。

右側の建物が日本科学未来館。ずいぶん周りに新たな建物が出来たな、と感じた。ただ、まだまだ手前の駐車場等、空き地も多いが。

前回に来た時は周りは右側の日本科学未来館だけであった。左の建物はフジテレビのスタジオらしい。画面の上の左端に飛行機が写っているのだけど気付きますか。

日本科学未来館全景。

フジレレビです。手前のコスモスがきれいだった。


開館の10時丁度に入館しました。

ここから各階のフロアはいつも自由に入れる。

しかし、展示ルームは入館券が必要。コードの入った券をゲートの光にかざして入場。

5階のフロアから外の景色。

未来館のシンボルであるジオ・コスモス。


宇宙居住棟の床がわざと5°ほど傾けていて、宇宙空間にいるような違和感を感じさせるようになっている。



この2ヶ月程メガスター(早い話プラネタリウム)上映は7階のドームが修理中?なので1階の臨時ドームで上映。

空気圧でドームを作っていた。そのこと自体はおもしろかったが、上映内容は「消えない流れ星」というテーマだったが、一般的なプラネタリウムの内容であった。投影される星の数は、けた違いらしいけど。

5階のVRシアターで「4D2U スペースウォーク」を立体眼鏡をかけて観る。こちらの方がおもしろい。解説者はBGMが流れる場面ではもっと大きな声で話してくれないと。

7階のレストランから。東京タワーが見えます。

バイキング。おいしくはなかった。1350円。

下の方で踊りのイベントをやっているのか、レストランの窓から踊りを準備しているようすが見えた。


乾電池業界のイベントをやっていた。



ぐずっていたかわいい赤ちゃんをパチリ。カメラを向けたら機嫌が良くなってポーズしました。


この横になるベット?でジオ・コスモスを観るとのこと。

3階のサイエンスライブラリ。パソコンが少ないな。





14時にすごい人なので横からアシモの様子を見学。11時からはそうでもなかったんだけど。


実験工房。物理関係。

実験工房。化学関係。


ラボツアーに参加。ナノスペースプロジェクトを見学。



建物前の庭にある池と芝の山は何かを表わしているようなので、調べてみた。ランドスケープの事務所としては有名な?アメリカの事務所が関わっていて禅的なイメージで、化学と自然を表わしているようなのだが、良くわかりません。来館者の何人が私のように、このような築山は何を表わしてるのだろう?と疑問を抱くのだろうか。

無料バスで東京テレポートまで行くつもりだったが、新木場まで200円の都営バスが来たので乗ってしまった。感じの悪い若い運転手だったが。

八柱駅に下りたったらヒヨドリの大群が。まさにヒッチコックの「鳥」の世界である。
日本科学未来館
11月1日(土)
未来館は「教育・文化週間」の無料公開日。7年前に出来てから、私は何度か未来館に行っていたが、お台場に女房は行く機会がなかったらしく「連れて行く」という感じで出かけた。 実は10月25日(土)の三鷹の国立天文台特別公開日に行きたかったのだが「せっかく遠い三鷹に行くのなら、天体望遠鏡で夜空を見たい」と考えていたが当日は曇。来年に期待することにした。その関係もあって、未来館で宇宙の勉強しようとも考えた訳である。
1日は「映画の日」であったが、映画を見るまでのエネルギーは残っていなかった。来月は「映画の日」を活用したい。

東京テレポート駅で下車。

東京テレポート駅。

右側の建物が日本科学未来館。ずいぶん周りに新たな建物が出来たな、と感じた。ただ、まだまだ手前の駐車場等、空き地も多いが。

前回に来た時は周りは右側の日本科学未来館だけであった。左の建物はフジテレビのスタジオらしい。画面の上の左端に飛行機が写っているのだけど気付きますか。

日本科学未来館全景。

フジレレビです。手前のコスモスがきれいだった。


開館の10時丁度に入館しました。

ここから各階のフロアはいつも自由に入れる。

しかし、展示ルームは入館券が必要。コードの入った券をゲートの光にかざして入場。

5階のフロアから外の景色。

未来館のシンボルであるジオ・コスモス。


宇宙居住棟の床がわざと5°ほど傾けていて、宇宙空間にいるような違和感を感じさせるようになっている。



この2ヶ月程メガスター(早い話プラネタリウム)上映は7階のドームが修理中?なので1階の臨時ドームで上映。

空気圧でドームを作っていた。そのこと自体はおもしろかったが、上映内容は「消えない流れ星」というテーマだったが、一般的なプラネタリウムの内容であった。投影される星の数は、けた違いらしいけど。

5階のVRシアターで「4D2U スペースウォーク」を立体眼鏡をかけて観る。こちらの方がおもしろい。解説者はBGMが流れる場面ではもっと大きな声で話してくれないと。

7階のレストランから。東京タワーが見えます。

バイキング。おいしくはなかった。1350円。

下の方で踊りのイベントをやっているのか、レストランの窓から踊りを準備しているようすが見えた。


乾電池業界のイベントをやっていた。



ぐずっていたかわいい赤ちゃんをパチリ。カメラを向けたら機嫌が良くなってポーズしました。


この横になるベット?でジオ・コスモスを観るとのこと。

3階のサイエンスライブラリ。パソコンが少ないな。





14時にすごい人なので横からアシモの様子を見学。11時からはそうでもなかったんだけど。


実験工房。物理関係。

実験工房。化学関係。


ラボツアーに参加。ナノスペースプロジェクトを見学。



建物前の庭にある池と芝の山は何かを表わしているようなので、調べてみた。ランドスケープの事務所としては有名な?アメリカの事務所が関わっていて禅的なイメージで、化学と自然を表わしているようなのだが、良くわかりません。来館者の何人が私のように、このような築山は何を表わしてるのだろう?と疑問を抱くのだろうか。

無料バスで東京テレポートまで行くつもりだったが、新木場まで200円の都営バスが来たので乗ってしまった。感じの悪い若い運転手だったが。

八柱駅に下りたったらヒヨドリの大群が。まさにヒッチコックの「鳥」の世界である。
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