戦争と人類学
9月28日(日)
13時20分から。東京大学理学部。参加費無料。
当初は、日比谷公会堂で行われる『戦争体験を語る会』(あの戦争体験を語り継ぐ集い)に行く予定をしていたが、ネットでこのようなシンポジウムが行われることを知って、こちらにより興味を持って参加することにした。ただし、知ったのが開催1週間前で、まだ、日比谷公会堂の方も未練があったので、申込は行わないで行くことにした。
開始時間が中途半端な時間なので、午前中から久し振りに(半年振り?)秋葉原に出かけて、適当な所で昼食を摂ろうとした。秋葉原は、例の事件が起きてからのその後のようすも気になったからだ。
学術会議のHPから
公開シンポジウム「戦争と人類学」
日 時 2008年9月28日(日)13:20~17:30
場 所 東京大学理学部二号館大講堂(本郷キャンパス,赤門入って右;懐徳門入って左)
主 催 日本学術会議 自然人類学分科会
共 催 東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻人類学大講座
== プログラム ==
開会挨拶:青木健一(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻人類学大講座教授)
趣旨説明:斎藤成也(国立遺伝学研究所教授,日本学術会議会員、自然人類学分科会委員長)
<講 演> 13:30-15:00
司 会:印東道子(国立民族学博物館教授、自然人類学分科会委員)
13:30-14:00 中橋孝博(九州大学比較社会文化研究院教授)
「日本列島を中心とした先史時代の戦争を骨から探る」{仮題}
14:00-14:30 山極寿一(京都大学理学研究科教授、自然人類学分科会委員)
「類人猿における暴力と闘い」{仮題}
14:30-15:00 栗本英世(大阪大学Global Collaboration Centerセンター長、日本学術会議連携会員)
「現代のアフリカにおける部族間闘争から見た戦争」{仮題}
-休憩-
<コメント> 15:15-16:15
司 会:印東道子
15:15-15:30 海部陽介(国立科学博物館人類研究部研究員)
「古人類学からのコメント」{仮題}
15:30-15:45 赤澤威(高知工科大学教授、自然人類学分科会委員)
「先史人類学からのコメント」{仮題}
15:45-16:15 長谷川壽一(東京大学総合文化研究科教授、日本学術会議会員、自然人類学分科会委員)
「認知科学からのコメント」{仮題}
16:15-16:45 石田勇治(東京大学総合文化研究科地域研究専攻教授)
「歴史学からのコメント」
-休憩-
<バネルディスカッション> 16:30-17:30
司 会:遠藤秀紀(東京大学総合研究博物館教授、自然人類学分科会幹事)
登 壇:講演者全員


家の近くの公園のアサガオ。町会の人が柵に植えたもの。

秋葉原駅前。

秋葉原駅そのものもリニューアル中。

秋葉原らしい風景。

駅前もまだ進化?中。

例の事件の通り。

事件の通りから秋葉原駅方面を写す。

祭壇は今はない。

トラックで突っ込んだという通り。

目撃者情報を求める看板は信号に立てかけられていた。

通りの人達のようすには事件を感じされられるものは何もない。

電気街を思わせるタイル。

秋葉系。

前に入ったことのある電気関係のおもしろグッズのある店。

秋葉原方面を写す。結局、何も買わなかった。8Gのメモリースティックが6000円台で安かったが。

裏道を抜けるように東大方面に向かう。

済州島の出身者の会館がこんな所に。

樋口一葉の旧宅の雰囲気に似ているな、と思ったが、後で調べるとぜんぜん違う場所だった。




中坂。

湯島天神。私は初めてです。趣味でなかった?ので来ようともしていなかった。

































































































































































































9月28日(日)
13時20分から。東京大学理学部。参加費無料。
当初は、日比谷公会堂で行われる『戦争体験を語る会』(あの戦争体験を語り継ぐ集い)に行く予定をしていたが、ネットでこのようなシンポジウムが行われることを知って、こちらにより興味を持って参加することにした。ただし、知ったのが開催1週間前で、まだ、日比谷公会堂の方も未練があったので、申込は行わないで行くことにした。
開始時間が中途半端な時間なので、午前中から久し振りに(半年振り?)秋葉原に出かけて、適当な所で昼食を摂ろうとした。秋葉原は、例の事件が起きてからのその後のようすも気になったからだ。
学術会議のHPから
公開シンポジウム「戦争と人類学」
日 時 2008年9月28日(日)13:20~17:30
場 所 東京大学理学部二号館大講堂(本郷キャンパス,赤門入って右;懐徳門入って左)
主 催 日本学術会議 自然人類学分科会
共 催 東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻人類学大講座
== プログラム ==
開会挨拶:青木健一(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻人類学大講座教授)
趣旨説明:斎藤成也(国立遺伝学研究所教授,日本学術会議会員、自然人類学分科会委員長)
<講 演> 13:30-15:00
司 会:印東道子(国立民族学博物館教授、自然人類学分科会委員)
13:30-14:00 中橋孝博(九州大学比較社会文化研究院教授)
「日本列島を中心とした先史時代の戦争を骨から探る」{仮題}
14:00-14:30 山極寿一(京都大学理学研究科教授、自然人類学分科会委員)
「類人猿における暴力と闘い」{仮題}
14:30-15:00 栗本英世(大阪大学Global Collaboration Centerセンター長、日本学術会議連携会員)
「現代のアフリカにおける部族間闘争から見た戦争」{仮題}
-休憩-
<コメント> 15:15-16:15
司 会:印東道子
15:15-15:30 海部陽介(国立科学博物館人類研究部研究員)
「古人類学からのコメント」{仮題}
15:30-15:45 赤澤威(高知工科大学教授、自然人類学分科会委員)
「先史人類学からのコメント」{仮題}
15:45-16:15 長谷川壽一(東京大学総合文化研究科教授、日本学術会議会員、自然人類学分科会委員)
「認知科学からのコメント」{仮題}
16:15-16:45 石田勇治(東京大学総合文化研究科地域研究専攻教授)
「歴史学からのコメント」
-休憩-
<バネルディスカッション> 16:30-17:30
司 会:遠藤秀紀(東京大学総合研究博物館教授、自然人類学分科会幹事)
登 壇:講演者全員


家の近くの公園のアサガオ。町会の人が柵に植えたもの。

秋葉原駅前。

秋葉原駅そのものもリニューアル中。

秋葉原らしい風景。

駅前もまだ進化?中。

例の事件の通り。

事件の通りから秋葉原駅方面を写す。

祭壇は今はない。

トラックで突っ込んだという通り。

目撃者情報を求める看板は信号に立てかけられていた。

通りの人達のようすには事件を感じされられるものは何もない。

電気街を思わせるタイル。

秋葉系。

前に入ったことのある電気関係のおもしろグッズのある店。

秋葉原方面を写す。結局、何も買わなかった。8Gのメモリースティックが6000円台で安かったが。

裏道を抜けるように東大方面に向かう。

済州島の出身者の会館がこんな所に。

樋口一葉の旧宅の雰囲気に似ているな、と思ったが、後で調べるとぜんぜん違う場所だった。




中坂。

湯島天神。私は初めてです。趣味でなかった?ので来ようともしていなかった。

































































































































































































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