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サンヨーホーム
 第28回 感謝祭          8月31日(日)

 例年夏休みの「締め」はこの感謝祭に行くことが多い。私企業の催しではあるが、「心意気」(志しというべきだが敢えてこの言葉を使いたい)の高い企業で、私が松戸の住む時にお世話になった不動産会社(当時)である。
 元社長、現会長の金本さんが、昔はアフリカ難民救済、10年程前から「アフガニスタンに学校を」という呼びかけの中心になり、市民に募金をもとに、4年前には実際にカブール近郊に学校を建設した企業である。金本会長は、実際に2度程、アフガニスタンに行かれていて、過去に私もその報告会を聞いたことがある。残念ながら2年程前から今現在にかけて、アフガニスタンの状況が厳しくなり、募金活動は行われているが学校作りはなかなか具体化出来ないでいる。
 28回目の感謝祭である。浪曲シンガー国本武春さんは、この感謝祭を通じて知った。このような形で顧客に還元する企業も珍しい。私は時間の許す限りはできるだけ参加するように努めている。ただし、今年の企画は申し訳ないが子ども、それも幼児向けで、参加を躊躇した。
 そこに、ペシャワール会の残念な結果である。3年前にアフガニスタンに行かれたことのある金本会長がどのような挨拶をされるのか、関心もあって、参加することにした。
13時30分から開演。開演前に金本会長と挨拶を交わした。



 第1部「歌のお姉さん&マジック&ピエロの愉快なコンサート」幼児は楽しそうであった。



 休憩後
 第2部の前に会長の挨拶と「アフガン カラエ・ワジル学校建設」のスライドがあった。会長も「ペシャワール会の人なら大丈夫ではないか」という希望的な観測を持っていたらしいが「残念な結果になった」と話しておられた。「給油活動が日本の危険を増していること、その金があったらもっとやれることがたくさんある」ということをいつも以上の時間をかけて話されていた。


 第2部のパパ・サラのフォークフォルクローレを聞きながら、南アメリカの諸民族の新たな力強い前進と、その一方で起きた、暴力の連鎖の中で殺された伊藤さんのことを思った。途中で帰るつもりだったが結局「みんな一緒に」の平和の祈りの歌も聴いてしまった。胸が一杯になった。
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2008.08.31 Sun l 活動報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
演劇人の心意気

非戦を選ぶ演劇人の会
「9条を守りたいのに 口ベタなあたたに…」

                     8月26日(月)小雨

 今月15日に新宿のスペース・ゼロで開催されていた「平和のための戦争展」会場でチラシを見つけた。数年前からこのような会が上演活動をしていることは知っていたが、前もって日程を確認できたのは初めてである。
 永井愛さんのお芝居は5本程見ているし、ずいぶん前にご本人と少しだが話したこともある。お父さんの永井潔さんは敬愛する画家の1人で、アンデパンダン展を通じて毎年作品を見ているし、杉並区で開かれた個展にも行ったことがある。

 19日、初めて近所のサンクス(ぴあ扱い)で演劇のチケットを買った。1500円。

 「9条は守りたいけど 口ベタなあなたへ…」
 非戦を選ぶ演劇人の会 ピースリーディングvol.11
 二兎社 永井愛作・構成 永井愛、西川信廣

 『ピースリーディング』ということで、出演の役者自身が『台本を読みながら憲法を学んでいる』というようにも感じられる舞台であった。『9条を守ろうと言う姿勢』がステージ全体(舞台からも舞台装飾からも)伝わって来て、出演者やスタッフのその心意気に感心した。
 実質的主演の根岸季衣さんの熱演。会場全体にしみ込んでいくような平幹二朗さんの語りのうまさ。渡辺えり子さんのコメディアン的なアドリブ。NHKのトップセールスという番組で認識した山口馬木也さんのホスト?役、なかなかうまかった。
 知名度の高い役者さんそれぞれが、それぞれの役柄で「9条への思い」を演技に込めている、ということがホール全体に満ちていた。限られた練習時間だったのだろう、ちょっとちぐはぐな場面も新鮮だった。
 『出演者+スタッフで100人+観客500人+別室でのモニター観客100人』の9条を守り広げていこうという熱気がゼロ・ホール全体から溢れ出ていた。
 出演者の皆さん、影で舞台を支えたスタッフのみなさんの心意気が素敵な舞台だった。
 妨害活動への警備の問題もあるだろうが、入場制限のない、より大きな会場で大勢の方に見てもらいたい内容である。例えば、上野水上音楽堂とか日比谷の野外音楽堂とかで公演出来ると良い。
 Tシャツを1枚だけ買うつもりが交換しようとして、結局2枚(1枚1500円)買ってしまった。

 この日、アフガニスタンでペシャワール会のスタッフが殺された。
 人殺しの武器を地上から無くさなくては。



雨の18時の新宿南口。新宿はさすがに人が多くて、傘をささなくとも傘をさしている人の間を縫って歩くと雨に濡れなかった。


先日15日にも来たゼロ・ホール。


大勢のスタッフが上演を支えていた。


ステージには新聞紙(戦争を扱った記事のもの)で作られた鳩と嘴の「9」の文字。舞台装置としては木製の椅子のみ。


朝倉摂さんの絵を使ったチラシ。


チラシの裏。


非戦を選ぶ演劇人の会のHPから

憲法の問題を、ご町内の“世間話”としてぐっと身近に引き寄せた話題作。
豪華で多彩なキャストが一堂に会するのも、 2日間限定のリーディング公演ならではの魅力です!
2007年の上演台本が公開されています。(※http://hisen-engeki.com/のHPからダウンロードできます)

永島敏行さん、深浦加奈子(※25日に亡くなった)さんが出演出来なくなりました。
石川武さん、鈴木弘秋さん、富沢亜子さんの出演が決定しました。

出演予定者:
(五十音順):
明樹由佳、麻丘めぐみ、石川武、板倉光隆、大沢健、
大塚道子、小杉美香、坂口良子、沢田亜矢子、鈴木弘秋、
関根信一、富沢亜子、 長山藍子、 根岸季衣、平幹二朗、
毬谷友子(25日のみ)、丸尾聡、みやなおこ、深山洋貴、
山川恵里佳、山口馬木也、蓉祟、ラサール石井(26日のみ)、
流山児 祥(25日のみ)、渡辺えり(26日のみ) 他

(※昨年は横町のマダムに草笛光子さんやソンニも出演した)

舞台美術:加藤ちか
舞台監督:金安凌平
照明:中川隆一
音響:市来邦比古

非戦を選ぶ演劇人の会実行委員:
永井愛、渡辺えり、坂手洋二、福島明夫、丸尾聡、篠原久美子、
西山水木、野中友博、関根信一、明樹由佳、くまがいマキ、
中山マリ、宮島千栄、小澤浩明、清木場直子、猪熊恒和、常田景子、
朝倉摂、林光、三田和代、高橋長英、加藤ちか、西川信廣、
根岸季衣、松岡和子、杉浦久幸、今泉ちえこ、金安凌平、相馬杜宇、楢原拓





2008年8月26日(火)「しんぶん赤旗」の記事から

「9条守りたいのに…」
非戦演劇人の会が朗読劇
 「非戦を選ぶ演劇人の会」(実行委員は永井愛さん、渡辺えりさんら三十人)は二十五日、東京・代々木の全労済ホールで、十一回目のピースリーディング(朗読劇)を開きました。
 平幹二朗さん、長山藍子さんらが、憲法九条をめぐる議論を展開する「9条は守りたいのに口ベタなあなたへ…」を上演。九条の大切さを描きだし会場いっぱいの四百六十余人から大きな拍手が送られました。劇作家・永井愛さんが昨年書き下ろした作品の再演で、二十六日も同会場で上演されます。
 朗読劇は、憲法九条をめぐる論議をご町内の話として描いた作品。平さんは「世間話評論家」、長山さんは「横丁のマダム」役、根岸季衣さん演じる護憲派主婦、毬谷友子さん演じるパッチワーク教室の先生らに、改憲派も登場してけんけんごうごうの憲法論議。護憲派がしだいに優位に立つ展開に客席から笑いと拍手が起こりました。演出は永井愛さんと西川信廣さん。
 朗読劇には、麻丘めぐみ、大沢健、大塚道子、坂口良子、沢田亜矢子さんらが出演しました。
 盛んに拍手を送っていた女性(31)=東京・品川区在住、会社員=は「明るく、わかりやすく、いろんなことが盛り込まれた芝居でした。いろんな世代の人が見ても共感できると思いました」と話していました。
(25日上演のついての記事です)

2008.08.28 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
松戸市理科実技研
            8月25日(月)

 10年程前は1日を使っての実技研の研修であったが、ここ数年は、午前中の9時30分から12時までである。内容的に忙しい。
 終わってから、実技研で使い終わって残った材料(ドライアイス等)で、勤務校の仲間と自主的にいろいろな実験研修を行った。


2008.08.25 Mon l 活動報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
松戸平和のつどい&総会    松戸平和委員会
          8月23日(土)13時から
          稔台市民センター
          参加費700円。

2日目のサマースクールは欠席、平和の集いに参加した。

第1部

中野七頭舞 松戸七頭舞を踊る会。
2・30年前から知っている踊りであり、私もほんの少し習ったことの踊りであるが見事な踊りであった。大きくないホールが会場ではあったが、狭く感じられた。
中野七頭舞は岩手の踊りである。




民俗芸能を守る会 落語 前座 春風亭昇吉(春風亭昇太一門)


    真打 柳家喬之助
空き巣に入った泥棒が、帰宅した旦那とおかみさんの夫婦喧嘩の仲裁に入るという噺で、「これからは外に鍵を掛けよう」と旦那が話して「落ち」となった。「落ちがいまいち」という声が近くの席からあったが、私は深く読み過ぎかもしれないが、泥棒が自衛隊、旦那が権力者、御かみさんが一般市民と読み取ると深いものがあるような気がした。


第2部
 講演 内藤功氏 弁護士
 自衛隊イラク派兵違憲
 ー名古屋高裁判決の意義ー
 
 内藤氏の衆議院議員の頃の迫力ある追求の場面をよく覚えているものから見ると、外見から判断するのは申し訳ないが「ずいぶん年をとられたなあ」という感じがした。しかし、講演後半になってくると当時を彷彿とさせる迫力ある話になって来て熱が入っておられた。

2008.08.23 Sat l 活動報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
松教組+東葛教組
サマースクール2008in柏参加
                     8月22日(金)
                      柏県民プラザ

 今年は、もやい(自立生活サポートセンター)の湯浅誠氏の講演に期待した。参加費3000円。(2日間なら4000円)私は今日だけの参加。


会場は柏の県民プラザ。毎年この時期に、ここでやっている。


開校式後
講演「若者と貧困」       もやい 湯浅誠氏                   
 現在の若者の置かれている状況をどう分析するのか、そして我々はどう対応していくべきなのかを話された。
 貧困と格差は意図的に作られている。貧困と格差のより深刻なアメリカでは、貧困層が真っ先に軍の最前線にたたされ、帰国後も精神的に追いつめらた状況にいること。日本でも自衛隊募集が電車の中吊り広告に札幌でも仙台でも東京でも見られるようになり、貧困層の拡大とともに募集活動が活発に行われ、求人側の中では、一定の力を占め出して来ていることを後半話された。貧困崩壊という本を買った。(1500円)
    



会場一杯の参加者。


昼は近5分程歩き東大柏キャンパスへ。キャンパスの一角にこのようなものが出来ていた。


まずは、建物や石畳からの照り返しの強いキャンパスをなんとかするべきでは?とも思うのだが。現在の貧弱な木々も10年もすると緑のキャンパスになるのであろうか?


食堂。


ミソラーメン(大盛り)400円を食べた。


図書館にあるiMacが新型になっていた。


県民プラザに戻ると1階のアゴラ(屋内の広場)で松戸の仲間が自主的に「算数(数学)研究会を発足させよう」と夏の大会の報告会を開いていた。


ちょっと朗読の講座(朗読レッスン講師西川百合子さん)を覗いた。最初は朗読の講座にも出ようかな、と思い、顔を出したのだけど、いまいち自分の求めているものとずれがあるように感じ、結局元の松本氏の講座に参加。


科教協会員の松本徳重さんの講座に。
                
子どものなぜ?から出発する理科の授業ー授業づくりと新学習指導要領の実験講座ー                     
 ちょうど脳の構造と学習意欲について話していた。


30年から40年前の小学校?・2年生の理科の教科書(いわゆる赤刷り本)を持参してしていた。当時の教科書は後ろのページにも印刷日が明示されていなくて、正確な時代は分からない。私自身が使ったものより1世代か2世代後のものであろう。懐かしくもしっかりした内容に感心した。今の子ども達は、?・2年生では理科を習わず理科と社会を合体したような生活科に集約されているのだが。








 後半は実験実習として、重さの学習で、上ざらてんびんで粘土を1gずつ班ごとに作り、そのことからさらに「重さ」の学習を広げていくという実習を行った。
 次に「スライムを作り、ストローで空気を吹き込み風船を作ろう」というものに取り組んだ。スライムは昔から作り方も作っているし、子ども達が作っているのを見ることも多かったが、私自身がスライムを作るのはかなり久し振りである。その意味では良い体験だった。
 スライムの風船をうまく膨らませるには、吹き込む力の加減にコツが必要であった。
2008.08.22 Fri l 活動報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
県総合教育センター理科講座
化学の最新情報と先端工業化学の講座
               8月20日(水)9時30分から17時

 場所は日大生産工学部(習志野)フロンティア・リサーチ・センター。


 先日の7月28日(月)に受講した県総合教育センター理科講座「センサーとロボット」教材開発講座で訪問した日大生産工学部ハイテク・リサーチ・センターのさらに奥にある。
 プロジェクターの用意された会議室のような所でまず講義があった。







○超臨界水を反応場とした環境調和型化学合成プロセスの最前線
                        教授日秋俊彦


 日大および生産工学部の概要説明後に超臨界水(高圧高温の水に溶質を溶かしたもの)の化学反応という研究の概要を話された。

 次に清水氏の講義の予定であったがPC(Mac)とプロジェクターの相性が悪いようで調整のため講義の順序が入れ替わった。

○分子認識化学の挑戦~化学のチカラで生命に挑む~ 専任講師柏田歩
分子認識という概念で化学反応をとらえ生命化学のさまざまな反応を研究されている。




○超分子化学は何をもたらすか ~応用研究の最前線~ 教授清水正一







 私の質問の答えによると超分子化学という概念は1970年代にノーベル賞を受賞したによって1980年代から研究されるようになった分野だそうだ。

○施設見学(教授日秋俊彦)(教授神野英毅)
学術フロンティア・リサーチ・センター
水生命工学リサーチ・センター







チタンで作られた容器。












超純水製造機


































































 超純水を作るという超純水製造機を見て、私の学生の頃は蒸留水あるいはイオン水あるいは純水という言い方しかなかったが、超純水とは何を基準としたものかな?と疑問に思った。どこからどこまでが超純水とするという規定はないようだが、電導性が著しく低いものとしているようだ。
 学校に戻って、学部卒業3年目の理科の教師に聞くと今や学部の実験でも超純水は当たり前のように使っているそうだ。無論分析の分野での話である。

 昼は12時30分から13時15分まで。
 学生食堂が開いていたので正門近くにある食堂まで歩く。先日の7月の講座で入った職員食堂は開いていなかった。冷やしたぬきうどん大盛り420円。具がお粗末かな。

 昼食後は場所を23号棟の実験室(学生実験を行う場所であろう広く、200人ほどがいっぺんに実験できそうな実験室である)に移動

<実習>
1または2を選択ということで私は1を選択した。1が10人ほど。2を5人が選択した。
 


テーマ1     専任講師部古川茂樹と院生2名
バイオディーゼル燃料(BDF)の実用化に向けて~合成方法とその意義~
 バイオディーゼル燃料の概要説明後、実際に廃油(ごま油)から燃料を作る実験を行った。


テーマ2のコース     教授辻智也
天然ガス成分と水のクラスター~ハイドレートの高度利用~






















唐揚げは廃油を作るパフォーマンスとして。休憩時に食す。




















代表の燃料を使用(実際には5%ほどの混合燃料)してディーゼルエンジンを稼動させた。










圧縮空気による発火の実験も行った。


私もやらせてもらった。私はそのときにはうまくいかなかった。講座終了後の解散し、みなさん帰ろうとする時に雨が降り出して帰れなくなったので、私はもう数回チャレンジした。燃料の量を減らすとうまく発火した。ほんの少しの燃料を紙に付けることがポイントのようだ。


酵素を使ってBDFを作ったもの。








 午後実験室に移動中に「戦前ここが騎兵師団の基地であったこと」を大学関係者と話したりして、馬頭観音が図書館の裏手にあるということを聞いていたので、帰りに寄ってみた。


戦中、戦後に建てられた師団の記念碑のようなものがいくつかあった。










現在の日大生産工学部と東邦大が当時の基地であったのだが、おもしろい?ことに塀を隔てて日大側と東邦大側に記念碑があるようだ。同じものかどうかは東邦大に回らないと確認できないが、日大側と同様に社も建っているのも見えた。




日大の隣が東邦大です。

 日大と東邦大の正門から京成大久保駅にかけての10分ほどの通りは商店街になっているのだが、ひょっとすると戦前から軍関係者が利用するために出来上がった商店街であるのかもしれない。
 こう考えるといまだに習志野駐屯地は自衛隊基地として存在していて、習志野は戦前は軍事基地の町であったといえるであろう。現在は、首都圏の中の代表的な住宅街であり文教地区となっている。空挺部隊で有名な広大な習志野駐屯地がはやく文教施設にでも転用されることを願いたい。

 今日の講座も中身の濃いものであったが、先日の7月28日の日大での講座と同様に盛りだくさんの講座で休憩もほとんどない。しかし、それでも28日の講座よりは若干は余裕があったかもしれない。


2008.08.20 Wed l 活動報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
平和のための戦争展
               8月15日(金)

 10年程前渋谷の山の手教会で開催していた時には準備を手伝ったこともあるので、できるだけ、少しでも顔を出そうと努力している。
 15日は来客があったので遅く出かけた。
 昨年2007年は、9月1日の関東大震災朝鮮人虐殺事件追悼集会を、置いてあったチラシで知って出かけた。今年は、9月1日が平日なので参加出来なかったが、今年は「非戦を選ぶ演劇人の会」の公演チラシを見つけたことから、8月26日に公演に行くことにした。何らからの新しい情報が得られる「平和のための戦争展」である。
 今年は、元「従軍慰安婦」の告発を中心としたパネルがあった。戦争加害者の証言ビデオを見た。


都営新宿線の新宿駅からはすぐであった。例年は、JR新宿駅南口から5分程甲州街道沿いに歩く。


夕方16時過ぎ。


会場の全労済ゼロホール。






10年程前のようにより広い会場で、もっとたくさんの方が参加しやすい会場だと良いのだが。なにしろ全てカンパで運営されているので、なかなか厳しいのだろうが。

平和のための戦争展


2008.08.18 Mon l その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
平和美術展
            8月11日(月)

例年のように近所の出品者の知人から平和美術展の招待券をいただいて行く。
その足で、北陸旅行のお土産を持って川崎の実家へ。

9月6日に亡くなった永井潔さんの作品もあった。味のあるアカデミックな作風の永井さんの作品の新作が見られなくなるのは淋しい。


東京都美術館から東京芸大の横を通って、地下鉄根津駅に向かう。途中にある顔を連想する建物。
2008.08.17 Sun l その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
科教協全国大会in石川報告+α
                         2008.8.2~4

 大会参加後、管理人は10年前、ナホトカ号の油を回収したことのある東尋坊(4回目)、永平寺(初めて)、安宅の関(初めて)、能登の輪島(初めて)、高岡の大仏(初めて)、白川郷(初めて)、恵那峡(初めて)、馬籠(初めて)、妻籠(初めて)とまわって帰宅。

 車でまわったが、暑い暑い旅だった。
2008.08.16 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
科教協全国大会in石川報告ー片山津温泉
                         2008.8.2~4

4日目 8月4日

片山津温泉での分科会と科教協総会 鴨池に





朝の柴山潟。

 
望遠で撮ってみました。


せきやホテルの階上から。



9時から、また社会と自然の分科会へ。
三上さんの発表。


岩手の岩間さんの発表。


左がボーキサイト。右がアルミナ。


岩間さんはたくさんのボードを準備されていました。


終わりの全体会が始まる前にもういちど湯の元公園へ。





















終わりの全体会。


科教協委員のみなさん。


退任される委員の方々。


石川大会の実行委員のみなさん。




憲法前文の旗を埼玉に引き継ぎます。




大会終了後に鴨池に向かいました。


車で10分程で鴨池です。






誰も居ませんでした。
声を掛けてやっと会館の肩が出て来ました。なにしろ鳥は一羽もいません。
鴨は冬。いまオシドリが数羽いるそうですが暑くて日影でしょうか。姿は全く見えません。
会館内の展示や映像を見て回りました。科教協大会前に大阪の方が数人来館したそうです。










































鴨池近くの溜池に書かれていた文章が気になりました。


その溜池です。


鴨池から福井の芦原温泉に向かいました。
2008.08.14 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
科教協全国大会in石川報告ー片山津温泉
                         2008.8.2~4

3日目 8月3日


片山津温泉で分科会開始。

早朝(6時30分から)中谷宇吉郎雪の科学館へ



科学館尾近くの公園が一部工事中。せきやホテルから10分程歩く。




すでにみなさん開館直後の6時30分から科教協会員がいっぱい来ていた。







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朝食のときに、昨日茹でていただいた温泉卵をいただく。




せきやのロビー。


9時から分科会。宿泊したせきやが分科会会場なのでたいへん私は楽。


川崎の町井さん。


片山津のみなさんの発表。全国から手弁当で集った科教協のみなさんは「ばか」(もちろん良い意味で)だ、と言われていた。


せきやの庭から。


午後の部。千葉の吉岡さんの発表。


休憩時にせきやのお土産物屋を覗く。


晶子染めが売られていた。けっこういい値段であった。




晶子染めを担当されている片山津の方。


管理人の発表。


特別分科会。新指導要領にむけて。


片山津会館の会場一杯に。


ナイターの時間に夕立が。
残念ながら湯の元公園でのナイターは会場変更。






雨宿り。


雨の関係で私のとって移動の楽なせきやでのナイターに出席。
2008.08.13 Wed l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
科教協全国大会in石川報告ー片山津温泉へ
                         2008.8.2~4

2日目 8月2日


立山のペンション愛花夢から片山津温泉へ
いよいよ石川大会へ




らいちょうバレースキー場。


遠くに立山が見える。


高速で神通川を越える。カドニウムについてのフィールドワークもあって欲しかったなあ。


片山津。科教協大会の看板がうれしい。


お楽しみ広場は開催中。受付の担当者は強い日射しの中。お世話様です。


会場の片山津地区会館は熱気ムンムン。
まずは知り合いを見つけて挨拶して回りました。

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千葉の仲間も。




この大型レンズはおもしろい。


東京に戻った左卷さんも。カルメ焼きコーナーで。


石川県の高校生達も活躍していました。


ガラス玉作り。




滝川さんも。お楽しみ広場からの参加は久し振りかな。


氷のレンズ作り。高校生が担当。中谷宇吉郎雪の科学館コーナー。


昼は5分程丘の方に行った所にあるカボチャ村のアレコレというレストランで。なかなかしゃれた店です。


私の泊ったせきや。足湯コーナー。




全体会会場の加賀屋ホテル。結構歩いた。10分程だが。暑いので汗びっしょりになる。


昨年の愛知大会のフィールドワークでお世話になった成島さん。続々と全国からみなさん集って来た。


全体会会場の受付。片山津地区会館に比べて、ここなら涼しいでしょうね。


卵に絵を描くと、全体会終了までに温泉卵にしてくれるそうで早速絵を描きました。


地域おこしの1つ晶子染め。


全体会の始まりです。


大会委員長挨拶。


科教協吉埜委員長の基調報告。玉田さんの授業ビデオを初めて見ました。参観に来ているみなさん若い。知っている人がたくさんいました。


加賀屋ホテル全体会場から見える柴山潟。






若い2人が総合司会です。高校生の発表です。


四ヶ浦さんがお手伝いの実演。






女生徒2人の発表。


大学院の卒業生。今は社会人の発表。


マンボウが研究課題とはおもしろい。ほとんど研究報告がなく、あまりに大きな検体なので指導教官にも反対されたが、取り組んだのだそうだ。実際大変だったそうだ。




















左下のオタマジャクシみたいなものは寄生虫だそうだ。












おもしろい研究発表だった。しあkし、彼女は卒業後は、ほとんど生物関係とは関係のない編集業務の仕事をやっているのだそうだ。


地元の中学生達が歓迎の踊りを舞ってくれました。




片山津商店街のみなさんの発表。


まずは温泉卵について。


温泉卵とは単に「温泉の熱で茹で卵に茹でるだけ」と思っていたが深いものがあるのだそうだ。




半熟卵と温泉卵は違うんですね。


この温泉の成分が卵にしみ込むのだそうだ。




温泉卵は半年後でも食べられたのだそうだ。


立春にこんなしゃれた行事も行っているそうだ。


温泉豆腐。


前の方に座っていたので、試食出来ました。


温泉真珠。


形が歪んでいるのですが確かに真珠が出来るそうです。現在研究中です。


柴山潟の泥を使っての晶子(与謝野晶子)染め。


前の人は実演できます。


一種の絞り染めですね。




片山津温泉の地域おこしのバックボーンになっている金沢大学の田崎教授が湖底の粘土を使った焼き物を紹介された。


ちょっと早いけど来年の埼玉大会の紹介。


会場ホールは一杯。


会場の窓から。




温泉卵が出来ていました。


宿のせきやに司会者会議に転出するレポートを取りに。




司会者会議にまた加賀屋ホテルに戻ります。


社会と自然分科会の司会者のみなさん。ご苦労さまです。


ホール前のロビー。


せきやに夕食を摂りに戻る前に湯の元公園に寄ってみました。すると全体会で体験できなかった人を対象に晶子染め体験をやっていました。


温泉豆腐のコーナーも。






私の泊った部屋からの柴山潟。


みなさんグループごとに夕食です。私は部屋食でしたが。


千葉の濱中さん。






湯の元公園で。


のらねこ学会は湯の元公園のステージで一般の方も交えてナイター。


私はまた加賀屋ホテルに。左巻さんと宮内さんのナイターへ。




夜9時からの花火。ウーム…。北海道洞爺湖の花火を思い出したけど、必要かな?
2008.08.12 Tue l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
科教協全国大会in石川報告ー片山津温泉へ
                         2008.8.2~4

1日目

石川大会に参加する前、車を扇沢に置いて(立山駅まで回送を頼む。24000円)で黒部ダムから立山を縦断した。



トンネル内でトロリーバスが行き違う。


みくりが池

フィールドワークに参加する前日に立山カルデラ展望台(弥陀が原から10分)から展望した立山カルデラ


1日目 8月1日大会前日のフィールドワーク 立山カルデラ

立山カルデラとは、立山連峰の造山活動の中で、崩壊によって出来たカルデラである。東西6.5km、南北4.5km、深さ0.7kmである。


前日は富山市内に泊り、立山アルペン村(ドライブインの一種? 富山地方鉄道立山線横江駅近く)に集合。
このバスで立山カルデラに向かう。


間違えて立山駅まで行ってしまった人を30分程待つ。


石川大会実行委員会の担当者のお2人。


トイレ休憩で寄った有峰自然公園内森林文化村の有峰記念館の2階。
いろいろと展示があったが見学時間はなかった。


有峰湖。


アスレチック等、アウトドアの施設がいろいろとある。


薬師岳の登山口近く 路上に車がたくさん見えた。
ここから折立ゲートを越えて、立山カルデラ内に入る。
ゲート内ではヘルメットを常に被る。


六九谷(ろっきゅうだに)展望台。


展望台から立山カルデラを望む。




展望台に崩壊を監視する監視塔が設置されている。




100段程の階段を登った所が展望台。




多枝原(だしわら)展望台にある幸田文の『崩れ』の記念碑


まさに『崩れ』がリアルに感じられる展望台なんだそうだが。緑の力で崩壊の傷跡は地形から想像するするしかない。
植物の力を感じられる。




尾根の真ん中辺りが昨日弥陀が原から登って展望した立山カルデラ展望台とのこと。


少し下った所が立山温泉跡地。立山温泉は、立山登山の基地にもなった、江戸時代から続いた由緒のある大きな温泉だったそうだ。数百人も宿泊したこともあるそうだが、その後、30年程前に廃墟となり部材も撤去されたそうだ。




『崩れ』の犠牲者を起用する供養塔。


江戸時代当時からある、石材の階段。


跡地に休憩所が設けられていてここで昼食。他の団体もここで昼食を摂り少々混雑。この日は計200人程の見学者がゲートから入ったそうだが、たまたま昼食はみなさんここで摂るので混雑しただけかもしれない。夏のこの時期に1日200人程ということは合計してもそんなに多くはないだろう。1年間で1万人にはならない、と思われる。




浴場跡。


立派なトイレ。


温泉はあちこちから、たくさん今も流れ出ていて工事関係者が利用することもあるそうだ。


立派な吊り橋。どこに抜けられる吊り橋だろう、と思っていたが。






無造作に突っ込まれた鉄管からは、温泉の湯が多量に。川に沿って何本か見られた。


吊り橋を渡った所に泥鰌池。




せき止め池で、しだいしだいに小さくなっているとのこと。




要するにこの立派な吊り橋は、泥鰌池を見学するためのもの。何億円かかっているのだろう。冬の間は雪のため橋がいたまないように、橋の板を外すそうだ。維持管理費も相当だろう。このあたりから『無駄な公共事業では?』とだんだん腹が立って来た。教育現場では金が無い金が無いとピーピー言っているのに。


温泉宿の金庫跡。


台所の跡。釜が残っていた。


護天涯の碑へ山道を下る。


水芭蕉。


噴泉。触ると熱い。






護天涯の碑。流されたものを砂防堰にはめ込んだものとのこと。


このようなネットを設置し種を蒔いて植物を生やして崩壊を防ぐのだそうだ。このような工法は賛成だ。










白岩砂防堰。


















インクライン。トラック等の資材を運ぶエレベーター。


インクラインから下を覗く。




天涯の湯。時間の関係で足湯のみ。建設関係のみなさんが入浴するのだそうだ。


脱衣場。


みなさんヘルメットを被っての足湯がユーモラス。


女性用の露天風呂。一段高い所にある。




脱衣場の注意書き。


折立ゲート。


カモシカ発見。


有峰森林文化村に戻る。有峰記念館。




「天の夕顔の道」というのだそうです。


道にこのような待避壕が。冬、雪崩に巻き込まれないための待避壕だそうだ。




立山あるぺん村に戻る。


あるぺん村で見つけたスイカ。高い。大きい。冷蔵庫に入らないね。


アルペン村のポニー。


17時を過ぎ、結局入れなかった立山カルデラ砂防博物館。


隣に立山砂防事務所。


この日は立山駅から車ですぐの所にあるらいちょうバレースキー場のペンション愛花夢に宿泊。ペンション愛花夢を見つけるのに時間かかって10分程捜してしまった。オーナーが「つい最近、道案内の看板を壊された」とかで修理をしていた。

フィールドワークに参加して
 有峰ダムへの道では、緑資源機構廃止の関係で道路が予算停止で途中でストップしている現場もあった。
 現国土交通省が戦前から、この立山カルデラの崩壊防止に取り組んでいたことは理解出来た。世界的にも有名なんだそうが、ここに来るまでほとんど認識出来ていなかった。
 しかし、このように砂防ダムをたくさん作るのは意味があるのだろうか。放っておくと富山市内を埋め尽くす土石流が流れていくそうだ。この将来にわたっても終わらないかも知れない土石流を防ぐ工事はそのことを防ぐ役にたっているそうだ。
 結局は砂防ダムも時間とともに埋められ、機能を果たさなくなるのではないだろうか。「土砂に埋もれても機能を果たすことが出来る」という土木上の考えもあるようだが。莫大な予算(毎年50億円)を毎年投資していることに私は疑問を感じた。
 私たちの教育現場では、教育予算が年ごとに窮屈になって、日頃四苦八苦しているのだ。保護者の教育費の負担も大きい。一例をあげれば、国立も含めて世界一の大学の学費なのだから。
 自然力を活用する緑による防護壁には賛成する。より安くより自然の力に依拠するような対策をしていくべきではないだろうか。
 講師として道案内をしていただいた元高校教師のKさん。足取りが速く、とても70歳を過ぎておられるとは思えない歩き方であった。お世話になりました。


 石川大会の概要
2008.08.11 Mon l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
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