科教協 全国研究会
1月5日(土)6日(日)
科教協 全国研究会が板橋で行われた。1月の全国研究会は自分の時間の都合がついたり、東京周辺で開催される場合は参加するようにしている。今年の会場は板橋。板橋はほとんど縁がない。過去には埼京線に乗って素通りしたかなあ?という程度。研究会は1日目は午後から、2日目は午前中だけなので「せっかく板橋で下車するのなら、どこか近場で見学出来る所はないか」と調べてみた。
すると1日目の板橋駅のすぐ近くに近藤勇の墓があるそうだ。変革を弾圧した白色テロリストの近藤勇には良いイメージを持っていないが、まあ、千葉県の流山で近藤勇は捕まったという縁があるし「覗くだけでもいいか」と行ってみることにした。
2日目は、地下鉄三田線の板橋市役所前駅近くの会場なので、乗り換えの巣鴨駅にある「おばあちゃんの原宿」とげぬき地蔵を覗いてみようと思った。
板橋駅前 西口広場

板橋駅前 西口

板橋駅前 西口駅前広場

板場駅周辺は記憶では工場団地で、勤労者以外は降りる駅ではなかったように思う。現在は工場が郊外に移転し、住宅街になっているようだが。
西口駅前広場のすぐ前を旧中山道が横切っている

埼京線の踏切から板橋駅方面

板橋駅の東口

板橋駅東口の目の前が近藤勇墓所

墓石には近藤勇と土方歳三の名が。 周りは小さなビルに囲まれている。

横に近藤勇の像。墓には真新しい供花が。

近藤勇当初の墓石。こちらの方が味がある。ご存知の方が多いでしょうが近藤の首は京に運ばれたので、胴体のみの墓。

中央の二人の墓石の左右には新撰組の隊士の墓

「おさいせん」という箱が置いてあって線香が置かれている。

墓石の裏には2人の享年が書かれている。


墓を建てた永倉新八の墓


2組の2人連れが墓参り(観光も兼ねて?)に来ていた。

旧中山道を日本橋方面に

旧中山道を上州方面

踏切のすぐ脇に会場のハイライフプラザいたばしが

立って挨拶しているのが科教協委員長の吉埜さん

報告の北林さん

50人程の参加者でした。(2日目は30人程)

報告の阿部さん

報告の鈴木さん

駅前のコープとうきょうを覗いて出たら旧中山道にはイルミネーションが


科教協第16回全国研究会
~小学校、中学校、高校における地学教育の内容とは~
参加費:1000円
1月5日(土)日
会場:ハイライフプラザ板橋Aホール (JR埼京線「板橋」下車)
13:30 受付開始
14:00 北林雅洋(香川)
「小・中学校における地球科学教育の基本となる内容」
15:30 休憩
15:45 阿部国広(神奈川)
「小学校から高校必修理科における地学教育の内容」
17:05 休憩
17:20 鈴木邦夫(埼玉)
「中学における地学分野の学習内容」
19:00 終了
6日(日)
会場:グリーンホール (地下鉄三田線「板橋区役所前」下車)
9:00 討論(前日の提案を受けて)
12:00 終了 午後には2時間ほど、教育課程についての学習会
翌日の6日(日)
常磐線で江戸川を越えて区内に

常磐線から見える2003年まであった三菱製紙工場跡地にある何かの炉?いつも常磐線に乗って気になっていた。この広大な跡地は再開発中である。
検索したらあの球体は古い紙幣と薬品を入れ、圧力をかける物らしい。30年程前には稼働は終了したらしいが、使用開始当時としては最新のものらしく、今後記念に展示される予定らしい。

巣鴨駅

巣鴨駅周辺図

とげぬき地蔵方面

巣鴨駅前

駅前周辺

巣鴨地蔵商店街入口 高齢者交通安全モデル地区の看板が

商店街入口脇のお寺
江戸六地蔵の一つの真性寺



地蔵菩薩像 もちろんとげぬき地蔵ではない
1714年作



とげぬき地蔵へ

ちょうど9時になる頃 地蔵通りの商店のシャッターが開きだした。

商店街のシャッターには浮世絵が描かれている。

帰りにこの煎餅屋で煎餅を買った。

とげぬき地蔵だが周辺にはたくさんの屋台が準備をしている。

とげぬき地蔵は正式には高岩寺。

板橋方面

すでに参拝者がけっこう来ている。

左に洗い観音 右側にはまたいろいろな地蔵

ここがとげぬき地蔵 もちろん非公開

このお御影がご利益があるのだそうだ。

洗い観音を一心不乱に洗っている。自分の悪い所を洗うのだそうだが、ほとんどの方は全身を洗っている。



素手で洗う人も

やっと全身を撮影出来た。



通いのお坊さんかな?


お金が掛かるけど持参してもいいんでしょうね。

七味屋さん

線香点火器

蝋燭を買うと火打石でカチカチやる(言い方があるのでしょうが、わかりません)。願掛け?

園内の一角

とげぬき地蔵全景

ようやく見つけた地蔵尊の言われ


地下鉄三田線に乗ります。

板橋区役所前で下りるとすぐ区役所

区役所前に

北村西望作の像
申し訳ないけど、はっきり言って長崎の原爆の像は作品として良くないと私には思える。この像が原型にもなっているようだが、傑作とは言いがたい。
岐阜で見た「若き信長の像」は良かったが。

板橋区役所

グリーンホール。道を間違えたかと思って一度、板橋区役所まで戻ってしまったけど、最初に道をもう少し行けば見えました。



今日は前日の報告をもとに討議です。

板橋区役所方面

隣に板橋第一中学校のプールが見えた。

グリーンホール前の大山公園

グリーンホールの正面

板橋区役所を抜けて中山道に

ここで昼食

博多ラーメン大盛り490円

阿部さんと、後で来た北林さんと一緒に食事しました。



旧中山道です。

巣鴨方面


こども動物園入口。住宅街にひょこっと入口がある。正面入口ではないでしょうが。
東板橋公園の一角にある。

テンジクネズミ



ふれ合いコーナーも

職員が一生懸命お仕事中。ご苦労さまです。



こじんまりとしたかわいい動物園です

屋外プール。淡水水族館も過去にはあったそうですが。

左のオブジェは子どもの作品。ここはロープが張ってあるのだけど何なのだろう?

テニスコートも

ポニー乗り場。ポニー乗馬は無料のようです。もちろん小学生以下。


フラミンゴも


板橋区役所方面 グリーンホールも見えます。

旧中山道 上州方面

三田線入口

乗り換えの巣鴨駅でもう一度地蔵の通りを見に行く。すごい人です。

巣鴨駅に降りるエスカレーターがすごく遅いです。高齢者を配慮しているようです。

八柱駅前

地蔵煎餅です。350円でした。

この地蔵煎餅を買った店の方に聞くと、
「お店は9時頃から開いている。昼の人通りは、こんなもんじゃなく、歩くのが大変なくらい。20年程前から賑わいだした」そうです。
とげぬき地蔵に初めて行って見ましたが、よい時間帯に行ったようです。多分昼頃では、洗い観音は写真撮影も難しかったかもしれません。しかし、朝の時間帯でも熱心にお参りする人々を見ていると(むろん信心のない私は見るだけ)「とげぬき地蔵って宗教じゃないなあ」と思いました。宗教というより、祈り、願い、人間の思い(こだわり?)自己に対するおまじない?何かそのようなものを感じました。だって、病から逃れ、自らの(あるいは身近の人の)長寿を願うなんて、自分だけのことなのですから「信条とか世界観とかの問題じゃないなあ」と思った訳です。自己救済ですね。「思い入れ」や「思い込み」が前提にあるようです。ただただ、皆さんのその自己実現?の願いの気迫?に感心しました。また、「なぜ、とげぬき地蔵なのか?」も考えさせられました。昨年に那智の滝に行った際に、宗教は自然崇拝から来るものがかなりある、と書きましたが、とげぬき地蔵は人工物です。たまたま、この場所に寺があったから、そこに人々が集って「原宿化?」した訳です。歴史がそんなに数百年もある訳でないことからも、とげぬき地蔵が救済するものと現代の市民が抱えている不安がみごとにマッチングしているからなのでしょう。とにかく、とげぬき地蔵はおもしろかったです。見学だけでも行かれてみることをお薦めします。申し訳ないけど、拝んでだり洗っている参拝者の姿を見ているだけでも、何かを感じます。
肝心の研究会の方は
北林さんの報告はすでに、文書で読んでいたので新鮮さがなかったです。少々分析に走り過ぎている気がしました。ただ、香川大学から見える山の姿(飯野山 讃岐富士)の話は、私自身も昨年熊野の山々を見て感じたことでしたので共感しました。
阿部さんの報告はいつもの地学教育にかける力(リキ)を感じる報告で、高校で地学を必修にさせたるための教育過程について新鮮な切り口がありました。しかし、参加者からの質問でもありましたが、仕方ない点もあるでしょうが「地学教育を中心とした小・中・高を見通したカリキュラム」となっている傾向がありました。
腰の方とは、だましだましつき合っているようですが、お大事に。
鈴木さんは、同じ中学の立場でしたので、興味深く聞きました。単元ごとの課題を明確にした具体的な報告でした。教材まで例示してくれるとより具体的に見えてきたと思われます。
翌日の討論は、私はとげぬき地蔵を覗いたので少々遅れたのですが、よりはっきり見えて来たことは、あまりなかったように思われます。参加者のみなさんの意見の中で、参考になるものもありましたが。
千葉からは1日目は私1人、2日目は私を入れて3人の参加者でした。
1月5日(土)6日(日)
科教協 全国研究会が板橋で行われた。1月の全国研究会は自分の時間の都合がついたり、東京周辺で開催される場合は参加するようにしている。今年の会場は板橋。板橋はほとんど縁がない。過去には埼京線に乗って素通りしたかなあ?という程度。研究会は1日目は午後から、2日目は午前中だけなので「せっかく板橋で下車するのなら、どこか近場で見学出来る所はないか」と調べてみた。
すると1日目の板橋駅のすぐ近くに近藤勇の墓があるそうだ。変革を弾圧した白色テロリストの近藤勇には良いイメージを持っていないが、まあ、千葉県の流山で近藤勇は捕まったという縁があるし「覗くだけでもいいか」と行ってみることにした。
2日目は、地下鉄三田線の板橋市役所前駅近くの会場なので、乗り換えの巣鴨駅にある「おばあちゃんの原宿」とげぬき地蔵を覗いてみようと思った。
板橋駅前 西口広場

板橋駅前 西口

板橋駅前 西口駅前広場

板場駅周辺は記憶では工場団地で、勤労者以外は降りる駅ではなかったように思う。現在は工場が郊外に移転し、住宅街になっているようだが。
西口駅前広場のすぐ前を旧中山道が横切っている

埼京線の踏切から板橋駅方面

板橋駅の東口

板橋駅東口の目の前が近藤勇墓所

墓石には近藤勇と土方歳三の名が。 周りは小さなビルに囲まれている。

横に近藤勇の像。墓には真新しい供花が。

近藤勇当初の墓石。こちらの方が味がある。ご存知の方が多いでしょうが近藤の首は京に運ばれたので、胴体のみの墓。

中央の二人の墓石の左右には新撰組の隊士の墓

「おさいせん」という箱が置いてあって線香が置かれている。

墓石の裏には2人の享年が書かれている。


墓を建てた永倉新八の墓


2組の2人連れが墓参り(観光も兼ねて?)に来ていた。

旧中山道を日本橋方面に

旧中山道を上州方面

踏切のすぐ脇に会場のハイライフプラザいたばしが

立って挨拶しているのが科教協委員長の吉埜さん

報告の北林さん

50人程の参加者でした。(2日目は30人程)

報告の阿部さん

報告の鈴木さん

駅前のコープとうきょうを覗いて出たら旧中山道にはイルミネーションが


科教協第16回全国研究会
~小学校、中学校、高校における地学教育の内容とは~
参加費:1000円
1月5日(土)日
会場:ハイライフプラザ板橋Aホール (JR埼京線「板橋」下車)
13:30 受付開始
14:00 北林雅洋(香川)
「小・中学校における地球科学教育の基本となる内容」
15:30 休憩
15:45 阿部国広(神奈川)
「小学校から高校必修理科における地学教育の内容」
17:05 休憩
17:20 鈴木邦夫(埼玉)
「中学における地学分野の学習内容」
19:00 終了
6日(日)
会場:グリーンホール (地下鉄三田線「板橋区役所前」下車)
9:00 討論(前日の提案を受けて)
12:00 終了 午後には2時間ほど、教育課程についての学習会
翌日の6日(日)
常磐線で江戸川を越えて区内に

常磐線から見える2003年まであった三菱製紙工場跡地にある何かの炉?いつも常磐線に乗って気になっていた。この広大な跡地は再開発中である。
検索したらあの球体は古い紙幣と薬品を入れ、圧力をかける物らしい。30年程前には稼働は終了したらしいが、使用開始当時としては最新のものらしく、今後記念に展示される予定らしい。

巣鴨駅

巣鴨駅周辺図

とげぬき地蔵方面

巣鴨駅前

駅前周辺

巣鴨地蔵商店街入口 高齢者交通安全モデル地区の看板が

商店街入口脇のお寺
江戸六地蔵の一つの真性寺



地蔵菩薩像 もちろんとげぬき地蔵ではない
1714年作



とげぬき地蔵へ

ちょうど9時になる頃 地蔵通りの商店のシャッターが開きだした。

商店街のシャッターには浮世絵が描かれている。

帰りにこの煎餅屋で煎餅を買った。

とげぬき地蔵だが周辺にはたくさんの屋台が準備をしている。

とげぬき地蔵は正式には高岩寺。

板橋方面

すでに参拝者がけっこう来ている。

左に洗い観音 右側にはまたいろいろな地蔵

ここがとげぬき地蔵 もちろん非公開

このお御影がご利益があるのだそうだ。

洗い観音を一心不乱に洗っている。自分の悪い所を洗うのだそうだが、ほとんどの方は全身を洗っている。



素手で洗う人も

やっと全身を撮影出来た。



通いのお坊さんかな?


お金が掛かるけど持参してもいいんでしょうね。

七味屋さん

線香点火器

蝋燭を買うと火打石でカチカチやる(言い方があるのでしょうが、わかりません)。願掛け?

園内の一角

とげぬき地蔵全景

ようやく見つけた地蔵尊の言われ


地下鉄三田線に乗ります。

板橋区役所前で下りるとすぐ区役所

区役所前に

北村西望作の像
申し訳ないけど、はっきり言って長崎の原爆の像は作品として良くないと私には思える。この像が原型にもなっているようだが、傑作とは言いがたい。
岐阜で見た「若き信長の像」は良かったが。

板橋区役所

グリーンホール。道を間違えたかと思って一度、板橋区役所まで戻ってしまったけど、最初に道をもう少し行けば見えました。



今日は前日の報告をもとに討議です。

板橋区役所方面

隣に板橋第一中学校のプールが見えた。

グリーンホール前の大山公園

グリーンホールの正面

板橋区役所を抜けて中山道に

ここで昼食

博多ラーメン大盛り490円

阿部さんと、後で来た北林さんと一緒に食事しました。



旧中山道です。

巣鴨方面


こども動物園入口。住宅街にひょこっと入口がある。正面入口ではないでしょうが。
東板橋公園の一角にある。

テンジクネズミ



ふれ合いコーナーも

職員が一生懸命お仕事中。ご苦労さまです。



こじんまりとしたかわいい動物園です

屋外プール。淡水水族館も過去にはあったそうですが。

左のオブジェは子どもの作品。ここはロープが張ってあるのだけど何なのだろう?

テニスコートも

ポニー乗り場。ポニー乗馬は無料のようです。もちろん小学生以下。


フラミンゴも


板橋区役所方面 グリーンホールも見えます。

旧中山道 上州方面

三田線入口

乗り換えの巣鴨駅でもう一度地蔵の通りを見に行く。すごい人です。

巣鴨駅に降りるエスカレーターがすごく遅いです。高齢者を配慮しているようです。

八柱駅前

地蔵煎餅です。350円でした。

この地蔵煎餅を買った店の方に聞くと、
「お店は9時頃から開いている。昼の人通りは、こんなもんじゃなく、歩くのが大変なくらい。20年程前から賑わいだした」そうです。
とげぬき地蔵に初めて行って見ましたが、よい時間帯に行ったようです。多分昼頃では、洗い観音は写真撮影も難しかったかもしれません。しかし、朝の時間帯でも熱心にお参りする人々を見ていると(むろん信心のない私は見るだけ)「とげぬき地蔵って宗教じゃないなあ」と思いました。宗教というより、祈り、願い、人間の思い(こだわり?)自己に対するおまじない?何かそのようなものを感じました。だって、病から逃れ、自らの(あるいは身近の人の)長寿を願うなんて、自分だけのことなのですから「信条とか世界観とかの問題じゃないなあ」と思った訳です。自己救済ですね。「思い入れ」や「思い込み」が前提にあるようです。ただただ、皆さんのその自己実現?の願いの気迫?に感心しました。また、「なぜ、とげぬき地蔵なのか?」も考えさせられました。昨年に那智の滝に行った際に、宗教は自然崇拝から来るものがかなりある、と書きましたが、とげぬき地蔵は人工物です。たまたま、この場所に寺があったから、そこに人々が集って「原宿化?」した訳です。歴史がそんなに数百年もある訳でないことからも、とげぬき地蔵が救済するものと現代の市民が抱えている不安がみごとにマッチングしているからなのでしょう。とにかく、とげぬき地蔵はおもしろかったです。見学だけでも行かれてみることをお薦めします。申し訳ないけど、拝んでだり洗っている参拝者の姿を見ているだけでも、何かを感じます。
肝心の研究会の方は
北林さんの報告はすでに、文書で読んでいたので新鮮さがなかったです。少々分析に走り過ぎている気がしました。ただ、香川大学から見える山の姿(飯野山 讃岐富士)の話は、私自身も昨年熊野の山々を見て感じたことでしたので共感しました。
阿部さんの報告はいつもの地学教育にかける力(リキ)を感じる報告で、高校で地学を必修にさせたるための教育過程について新鮮な切り口がありました。しかし、参加者からの質問でもありましたが、仕方ない点もあるでしょうが「地学教育を中心とした小・中・高を見通したカリキュラム」となっている傾向がありました。
腰の方とは、だましだましつき合っているようですが、お大事に。
鈴木さんは、同じ中学の立場でしたので、興味深く聞きました。単元ごとの課題を明確にした具体的な報告でした。教材まで例示してくれるとより具体的に見えてきたと思われます。
翌日の討論は、私はとげぬき地蔵を覗いたので少々遅れたのですが、よりはっきり見えて来たことは、あまりなかったように思われます。参加者のみなさんの意見の中で、参考になるものもありましたが。
千葉からは1日目は私1人、2日目は私を入れて3人の参加者でした。
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