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 年末に思う
 2007年を終えるにあたっての随筆的なことを

 葛飾区の荒川さんのビラ配りの高等裁判所の判決が先日の11日に出ました。不当極まりない判決であるし、日本の司法の情けない実態、および国家権力の底なしの嫌らしさに怒りを通り越した感情を抱きました。
 堀川さんの地裁判決直前、会場一杯になったリリオホールでの集会に参加し、その直後に地裁で当然の無罪判決が出た関係から、今回のような判決が出るとは思ってもいませんでした。私は楽観視していたわけですが、国家権力というものは、そんなに甘いものではないことを改めて思い知らされました。

 荒川さんのことを知らない方もいらっしゃるかも知れないので
記事の一部のみ



葛飾ビラ弾圧 高裁判決に厳しい目

 東京都葛飾区のマンションで日本共産党の「都議会報告」などのビラを配った僧侶・荒川庸生さん(60)の行為について、一審の無罪判決を覆し、有罪にした東京高裁判決(11日)に怒りが広がり、荒川さんへの激励が相次いでいます。マスコミは「常識を欠いた逆転判決」「表現の自由を押さえつけた」などときびしい批判の目を向けています。

各紙社説
常識欠いた判決 表現の自由守れ
 葛飾ビラ弾圧事件でビラを配った荒川庸生さん(60)にたいし、「住居侵入罪に当たる」と罰金五万円の有罪にした東京高裁判決に、新聞各紙の十三日付社説は、いっせいに批判的見解を表明しました。
 「政治の自由を奪うまい」との見出しを掲げたのは「東京」。「宅配食品や不動産などの数々の商業ビラの投函は、日常的なことである」として、チラシの投函を禁ずる張り紙があったことを「有力な根拠」に有罪とした判決に「まるで平穏の価値が“金科玉条”となって、表現の自由という大きな価値を押さえつけた印象だ」と疑問を投げかけます。
 「注意が必要」として、「反戦ビラの配布や国家公務員による政党ビラ配布で、有罪判決が続いている」ことを指摘。「言論を発露する一手段としてビラはある。民主主義の根幹は、その自由を保障することにある。もし、取り締まりに政治的意図があるのなら、“微罪”にくるんだ『言論封じ』といわれても仕方がない」と言論封じへ警告を発しています。
 「朝日」は「常識を欠いた逆転判決」と批判しています。「ビラ配りに住居侵入罪を適用することは、まだ社会的な合意になっていない」とした一審判決の方が「うなずける」とし、「住職の行動が刑罰を科さなければならないほど悪質なものとはとても思えないからだ」とのべています。
 自衛隊のイラク派遣反対のビラを防衛庁官舎で配って住居侵入罪に問われた事件も、東京高裁が一審の無罪判決を取り消し、罰金刑を言い渡しています。このことにもふれ、「表現の自由への目配りを欠いた判決が高裁で相次いでいることは心配だ」とのべ、「常識に立ち戻った判断」を最高裁に求めています。
 「毎日」は、「ビラは小さな声を多数に伝えるために手軽で有効な手段だ。民主主義社会では表現の自由の一環として、ビラ配りの自由が保障されるべきことを改めて共通認識としたい」と表明。「自分の意見と異なるビラや不要な広告を配られるのは迷惑だとしても、社会全体の利益を優先し、表現の自由を守るために受忍する姿勢が求められる」としています。
 琉球新報は十四日付社説で「言論の『不自由』が加速しそうな判決だ」と憂慮を表明。「政府に批判的な活動に対する『弾圧』的な印象を与える」と「弾圧」の文言を使い、最後にこう訴えています。「特高警察が横行した言論の不自由な時代が日本にはあった。ビラ配りの有罪判決が、言論封殺の新たな戦前回帰につながることがないよう、司法判断を注視したい」


 なお荒川さんは2004年の年末から翌年にかけて、23日間も不当に拘留されていた、ということもつけ加えておきます。

 あるブログに「開店知らせのチラシなら良いが共産党のビラは迷惑だ。」という声が書かれていました。それは価値観の相違。「開店の知らせは嫌だが、宗教の勧誘チラシは良い」という人もいるでしょう。そのような多様な価値観を認め合うのが成熟した民主主義社会でもあるし、そんな大業なことを言わなくても、物理的な攻撃がされない限り、互いの価値観を認め合うのが『大人』というものです。そのようなことも受け入れられないような未熟な「大人」が蔓延しているのが現代社会なのでしょうか。

 ビラ配布の自由を守る会

 その後の13日に以下のようなニュースもネットで読みました。

元郵便職員、失職「妥当」 学生時代に反戦デモ 最高裁
2007年12月13日12時43分
 大学時代に反戦デモに参加して公務執行妨害罪で有罪判決を受けたことを理由に27年間働いた国家公務員を失職させたのは妥当か。失職の撤回を希望する元郵便局職員が地位確認などを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第一小法廷(横尾和子裁判長)は13日、上告を棄却した。元職員の敗訴が確定した。
 神奈川県藤沢市の元藤沢郵便局職員稲田明郎さん(57)は72年9月、同県相模原市でベトナム戦争に反対する戦車輸送阻止闘争に参加。その後の73年4月に国家公務員に採用された。同年12月に懲役4カ月執行猶予2年の刑が確定したが、それを明らかにせずに働き続けた。00年9月に「逮捕されたことがある」との匿名の電話が関東郵政局にあり、同年11月になって73年にさかのぼって失職した。
 稲田さんは国(日本郵政グループの郵便事業会社が承継)を提訴。禁固以上の刑確定で失職するとした国家公務員法の規定について「私企業に比べて不合理な差別で違憲だ」などと主張した。
 第一小法廷の5人の裁判官のうち4人の多数意見は「規定は公務に対する国民の信頼確保を目的としており、合憲だ」と指摘。「長年働けたのは有罪判決を隠し通してきたためで、失職させたとしても信義則に反し権利の乱用にあたるとはいえない」と述べた。
 一方、裁判官出身の泉徳治裁判官は「執行猶予期間が過ぎた後も約25年が経過しており、この職員の公務に対する国民の信頼は回復され、公務から排除すべき必要性は消えた。生計の維持の面でも過大な不利益を課すのは許されない」とする反対意見を述べた。
 稲田さんは、過去に受け取った給与の返還は求められないが、退職金は受け取れなかった。判決後に「勝てなかったのは残念だが、1人の裁判官でも不条理だと指摘してもらえたのは救いだ」と話した。asahi.com


 このニュースを読んで、私はますます寒々としたものを感じました。
 国家公務員ではないので国家公務員法の詳しい内容は知りませんが、記事の内容をそのまま受けとるとして「禁固以上の刑を受けたものは失職する」というならば、現体制の国家権力に反逆し、禁固刑を受けたものは、いかなるものも国家公務員になれないのでしょうか。地方公務員もこれに準じるのでしょうか。
 ということになると、現体制当局の国家体制に異議を唱えるものは国家の行政には従事出来ないことになり「国家公務員というものは、教育関係者も含めて、すべて現体制国家を支える立場に立たなければならない」ということになります。暴力破壊分子が許されないのは当然ですが、上記のビラ配り等によるでっち上げで、禁固判決を受けるなんてことは今の世の中では当然あり得ることです。
 生徒や学生や市民が「公的な機関に従事しているもの」に対して敵対視することがあるのも当然と思えてくるのですが、如何考えますか。

国家公務員法
第38条 次の各号のいずれかに該当する者は、人事院規則の定める場合を除くほか、官職に就く能力を有しない。
1.成年被後見人又は被保佐人
2.禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終るまで又は執行を受けることがなくなるまでの者
3.懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
4.人事院の人事官又は事務総長の職にあつて、第109条から第111条までに規定する罪を犯し刑に処せられた者
5.日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

地方公務員法
第16条 次の各号の一に該当する者は、条例て定める場合を除くほか、職員となり、又は競争試験若しくは選考を受けることができない。
1.成年被後見人又は被保佐人
2.禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
3.当該地方公共団体において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
4.人事委員会又は公平委員会の委員の職にあつて、第5章に規定する罪を犯し刑に処せられた者
5.日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者


 改めて公務員法を読み解くと
 今回の失職した元郵便局員は、裁判中に郵便局員として採用されたが、判決後には失職、ということになるのでしょう。
 確かに杓子定規に法に沿って判決を下すと、上記のような判決になるのでしょうが、20年以上前ということであり、時効という観点からはどうなのでしょうか。
 ただ、朝日の記事も少し問題かな?とは思います。毎日は

反戦デモ失職裁判:元郵便局員の上告棄却、敗訴が確定
 27年前のベトナム反戦デモで有罪判決を受けたことを理由に、00年に「失職」とされた神奈川県の元郵便局員の男性(57)が、国などを相手に職場復帰などを求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(横尾和子裁判長)は12日、男性の上告を棄却、男性側敗訴が確定した。
 男性側は「定年まであと10年という、やり直しのきかない時期に退職手当もなく職を失うのは不当」と主張したが、小法廷は1、2審と同様に「27年後になったのは男性が隠していたからだ」と退けた。判決は5人中4人の多数意見。泉徳治裁判官は「民法の時効(20年)を超す長期間も無事勤務を続けており信義則上、失職扱いは許されない」と反対意見を述べた。
 判決によると、男性は73年4月に郵便局員に就いた。学生時代のデモ行進中に機動隊員を殴った公務執行妨害罪で同12月に執行猶予付きの懲役刑が確定したが、上司に告げずに勤務。00年11月になって、匿名電話をきっかけに発覚し、禁固以上の刑が確定すれば失職するとした国家公務員法に基づき、確定時にさかのぼり失職したとの通知を受けた。


 という記事。この毎日の記事の方が正確に捉えているように思えます。

 話は飛んで、ついで?に以下のような記事も見つけました。
 今年の11月に犬吠埼に行った時にもずいぶん侵入禁止の所があったのだけど、新たな亀裂?ということなのでしょうか?行った時に、崖側をよく確認しなかったので何とも言えないけれど。とにかく『地球の大地は常に変化している』ということですね。

犬吠埼灯台前の公園 地割れで一部立ち入り禁止[ 12月13日 19時28分 ]毎日
 ◇千葉県銚子市の犬吠埼(いぬぼうさき)灯台前の公園に、地割れ(長さ約20メートル、幅10センチ)ができているのが見つかった。管理する県は土のうで囲んで防護柵を設け、一部を立ち入り禁止にした。
 ◇元日前後の約10日間は地軸の傾きの関係で、銚子市の日の出は根室より早い。離島や山頂を除けば「日本一早い初日の出」が拝めるため、毎年多数の観光客が訪れる。
 ◇地割れの原因は不明だが、名所の評判にかかわると、銚子市は安全対策のためガードマンの配置を検討している。(記事の一部)
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2007.12.28 Fri l その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
事務局会議報告
                                                         12月14日(金)18時30分から

自宅近くの新八柱駅は夜のイルミネーションが。
イルミネーションの中には動くものもあった。
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船橋駅周辺も少しイルミネーションで飾られていたが、最近の冬はどこの駅でもこのようなイルミネーション流行(ばやり)である。光害の問題もあるのに。星降る夜がますます遠ざかる。

事務局会議会場の土風炉(とふろ)船橋店。総武線のガードしたにある店。
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今回は皆さん早めに集った。7人参加。

事務局会報告
1:冬の学習会(案)
期日:2008年2 月16(土)17日(日)
会場:さわやかちば県民プラザ(柏の葉公園)JR常磐線・東武野田線柏駅西口よりバス、またはつくばエキスプレス線柏の葉キャンパス駅よりバスあり
※予約済みで す。宿泊希望の方は連絡をください。 (このブログのコメント欄に投稿しても可)
 宿泊費4000円(食事代別)

2月16日(土)  受付 13:00 から
13:30 実践レポート討議
科教協全国大会愛知大会に千葉から参加された6本のレポートの報告。(1本10分)
14:30 授業 づくり講座1(菊地みどりさん) 
「原爆と放射能の授業」(仮題)
16:00 授業 づくり講座 2(岩田好宏さん)
「原子論的自然観の授業」
18:00 夕食
19:00からナイター
「化学実験の話」(仮題)(山本喜一さん)
「アブラムシの話」(松本嘉幸さん)
21:00頃まで
フィールドワークの事前学習等
2月17日(日)
9:00 講演(調整中)
10:30 実験講座「授業で使える実験いろいろ」
(西澤保雄さん)
11:30 千葉支部総会(どなたでも参加できます)
12:00 終了
(12:00~ 事務局会議)
昼食後、県民プラザ周辺フィールドワーク
東大柏キャンパス こんぶくろ池 幻のロケット戦闘機秋水の燃料タンク跡など見学(それぞれすぐ近くです)

参加費 2日間1000円。一日のみ500円。学生無料。

この他
千葉支部の2007年度総括と2008年度の運動方針案についても検討しました。
※コロイド(ちば科教協機関誌)発行 12月下旬発行予定

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21時過ぎには「よいお年を」と声をかけ合って散会しました。


2007.12.16 Sun l お知らせ l COM(0) TB(0) l top ▲
人権週間
映画「かかしの旅」と稲葉真弓 人権講演会
 この日12月8日(土)は「太平洋戦争」開戦日。ジョン・レノン暗殺日。暗殺は反戦運動に熱心だったジョン・レノンに対するアメリカ当局による陰謀の可能性が大きい?ジョン・レノンには常に当局の尾行がついていたとのこと。

 学校のチラシで知る。昨年は落合恵子氏の講演で私の学校の吹奏楽の演奏もあったので参加した。昨年の落合氏の講演は良かった。
 今年は、牧野原小学校の合唱があるということでもあり参加した。
 松戸市民会館に自転車で行く。晴ていれば出来るだけ自転車。
会場左裾に聴覚障がい者のための筆記映写コーナー。映画のセリフも上映中書いていた。
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松戸市長の挨拶。
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牧小の子ども達の歌声きれいだった。70人程いるか?
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稲葉真弓という作家はあまり知らなかったが「かかしの旅」という映画の題名だけは聞いていた。
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 講演で氏が
 「子どもがいないが、朝日から企画を持ち込まれて書いた」と言っていた。
 講演中に曾野綾子の言葉を例示したこともあり、映画の内容に不安を持った。
 『子どもがいないから教育問題を語れない』なんていうことはない。そうではあっても立派な教育者や児童文学者もいる。かえって客観的に子ども社会を見ることができ、子ども社会総体を見つめることが出来る人も多い。子どもがいたって、所詮自分の子どもを通じての子ども社会しか見ていないことが多いからだ。しかし、稲葉氏が2度程そのことを言ったことが気になった。本を書き上げるにあたって、多くの子どもや教育者に取材したようだが、子ども社会を突き放して分析的にしか見ていないのではないだろうか、という不安を感じた。
 映画「かかしの旅」は、いじめられっ子の足の不自由な中学2年生の家出を通じて、不登校の子の集団の中での成長を描いているのだが、家出の場面から始まり、過去のことが文学的に手紙のように語られる。
 最後の場面に、相談室担当の教師が職員室で、母親に主人公からの手紙を見せて呟く
 「ここから動こうとしない私達こそかかしですね。」という表現に代表される、全体に文学的情緒的すぎる表現が気になった。中学校の場面も授業の始まり終わりがきちんとし過ぎて、リアリティに欠ける。1年生の春ならまだしも、2年次にあのような挨拶はあり得ない。いじめる側の子どもの問題は?と気になったが最後の方で主人公の語りの場面で明らかにされたが、語りだけで伝えられるので弱い。女子の非行の問題も、それなりに描かれているが弱い。
 多分原作に問題があるように思え、監督の演出等で何とかリアリティを出そうとしているのが伝わってきた。
 作者のいじめの解決の方法は「自分の命を守るため とにかく逃げなさい」ということである。
 5段階では2。
2007.12.09 Sun l 活動報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
国際ロボット展へ
                            12月1日(土)

 国際ロボット展はネットニュースで知った。国立科学博物館でもロボット展をやっているが、そちらの方は子どもだまし(?)的かな?と思い、こちらの工業会関係の展示会の方が専門的なようなので行ってみる気になった。私の家から電車賃は上野に行くより高いが。息子を誘ってみると珍しく息子も興味を示し、私といっしょに行くことを嫌がらなかったので2人で行くことになった。12月1日は映画の日で映画が1000円で見られる。年間を通じて土日が「1日」のことはあまりないので映画を見る予定にはしていた。できれば午後に映画を見たかったので午前中のはやい時間に出かけることになった。

 東京臨海高速鉄道で国際展示場駅で下車。東京ビッグサイトに10時。入場料1000円。ネットで事前登録したら無料。個人情報を伝えることになるが。

※以下の一連の画像はおかしなものが多いですがデジカメの故障?のせいです。とくに室外では多くの写真を撮ったのですが、露出オーバーでブログに掲載出来ませんでした。

 長蛇の列。(と思ったらこれは違う催しだったことに後で気付く。伊藤忠の社内販売とのことだ)看板を持っている学生らしいバイトに聞くと、国際ロボット展の会場入口は「あっち」という。「あっちはないだろう?」と聞くと繰り返して「あっち」というので、なんて言うバイトだと思いながら総合案内所に行く。

入場ロビーで多くの人が当日登録している。ナァーンダという感じ。そう言えば、入場料1000円を払って入るような窓口はどこにも見当たらなかったような。
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キュービーブロックを数十秒で完成させるロボット。
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価格は30万円。小さく軽いが賢い。携帯で動く。
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かの有名なセグウェイです。走っている所を見たかったな。
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大塚家具のショールームのあるWANZA ARIAKE。
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昼食後に大塚家具のショールームを覗いてから13時のシャワーを待つ。シャワー口。
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時間になると下に水が溜りだす。
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シャワーが落ちているのだが分からないね。
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ゆりかもめに初めて乗って新橋へ。先頭車両の席から。何しろ運転手も車掌も誰も居ないのだから先頭の席に座れる訳だ。写真をたくさん撮ったがほとんど駄目。
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新橋から有楽町まで一駅なので歩く。
有楽町駅前。ITOCiAというマルイが中心のビルが出来ていた。後で調べたら今年の10月12日に開館したばかりだそうだ。
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シネカノンに寄るとすでに上映中。宣伝の時間なので入ることは出来るが一番前の席しか空いていないそうだ。16時30分から上映の券を買う。息子はいっしょに映画を見る予定だったが次回上映まで2時間程待つのを嫌がり帰ることに。
ビックカメラに寄り、東京フォーラムで息子は自宅に帰る。
時間が十分あるので時間つぶしに東京フォーラムの米の展示場「ごはんミュージアム」を覗いてみる。
「ごはんミュージアム」としては今年できたようだ。東京電力がバックに会場を有効利用するためにできたような?気もしないではない。「新潟げんきフェスタ」というイベント?がこの日までやっていた。コシヒカリのつかみどりがあったが、一握りしか取れない。柏崎刈羽原子力発電所の宣伝コーナーがあった。
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マルイの8階?にあったロボット玩具店。
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韓国製だそうだ。テレビのリモコンの赤外線で20通り程の動きをする。動かせてもらった。ROBONOVA-1 約12万(組み立てキット) Hitec Multiplex Japan,Inc.
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映画は有楽町のシネカノン有楽町 シネカノン2丁目シアター1で。昔、娘と「ブラス」を見た映画館であろう。今は建て替えられて4階にある。60名程席のシアターが3館程ある。

映画は「君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956」である。通路席のFー10の席。全席指定席であった。
16時30分から。45分まで宣伝。
シネマカノン有楽町入口。
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有楽町の夜景。
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 木曜日の山田和夫氏がこの映画の映画評を書いていて、おおむね好意的な批評であったので期待した。しかし、期待した程ではなかった。戦闘場面が過剰すぎるように思えた。
 ストーリー展開も先が読め、ただ反ソ的で、言葉の罵倒のやりとりが気になった。何故、人々が反ソ的になったのか、なぜ、ハンガリー人民が立ち上がらざるを得なくなったのかが水球の場面でしか推し量ることができなかった。
 「ハンガリー動乱」の歴史を見つめ直すきっかけにはなったが。
 5段階では2。

 ロボット展は企業のロボットにかけるエネルギーがビシビシ伝わってきた。
 一日を有効?に使った一日であった。
2007.12.09 Sun l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
町会旅行 銚子への旅でホーボーを食す
                             11月18日(日)
 町会で「銚子への旅」のバス旅行を募集していたので応募してみた。銚子は、昔、何度か訪ねたことがあるが、車やバイクで旅で、銚子電鉄は見ただけで乗ったことはない。赤字経営で存続が危ぶまれ、銚子電鉄の「ぬれ煎餅」の売り上げで何とか定期交換の部品を調達することができたことが話題になった銚子電鉄乗車があることも参加する理由の一つではあった。

 多古町のあじさい館でトイレタイム。高速を使うものと思っていたが結局、行きも帰りも一般道路使用であった。
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 あじさい館裏。右手は栗山川。
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予定通り10時にヤマサ醤油着。ヤマサ醤油は昔見学したことがあり、懐かしく、この町会の旅行に参加した理由の一つであったが、日曜日だったため、会社の紹介ビデオのみの見学でした。
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 ホールにはいくつかの興味のある昔の資料が展示されていた。蒸気ポンプ消防車。
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 岡本一平(岡本太郎の父)の広告画。
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 一番右は木の硯。
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 ヤマサ構内で活躍した日本に現存する最古のディーゼル機関車。
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 銚子駅。
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 JR銚子駅ホームから銚子電鉄ホームへ。
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 一両編成なので幹事が心配していたが、乗車客が多いようなので2両編成でやってきた。一両は恐ろしく古そうな車両。そちらに乗車した。
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もう一両はカラフルにイラストの書かれた車両であった。
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乗車した車両の運転席。
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先頭車両。
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車窓から見えた一番銚子電鉄らしい車両。
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ヤマサ醤油工場のすぐ脇が銚子電鉄の車両基地。
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このブラインドが懐かしい?と言っても私もよく記憶していないもの。戦争中、汽車は、軍事基地の近くでは必ず下ろさせたという物なんだろうな。
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それぞれの停車駅は、お金のない会社のようすがわかる形容しがたいすごさ。
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ブラインドをすべて下ろした様子。つり革も懐かしい。
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犬吠駅。一番しゃれている雰囲気を持っているが痛みがはげしくボランティアによって維持されているようだ。
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ボランティアによる観光案内。
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駅前の貧乏がイヌの像。
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ぬれ煎餅を販売所のレジのすぐ脇で焼いている。購入したいとは思うのだが、保存料入りを女房が嫌い、買えなかった。
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駅の横にある古い車両を利用したレストラン内部。ボランティアによって運営されているようだ。
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駅から100m?程先にある島武水産で昼食。ネタの大きな回転寿で有名らしい。
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昼食はホーボーの煮付け。娘がホーボーという魚が好きで自分の年賀状に図案にした位。「一度食べてみたい」と言っていた。私も女房も初めて食べる。蛋白であっさりした味。少し小骨が多いかな?
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昼食後に店の裏手にある満願寺という寺を見学。できて30年程の華美な寺であった。
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地球の丸く見える丘展望台から屏風ヶ浦を望む。入館料は300円だそうだ。
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展望台から犬吠埼側。
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日比友愛の碑。フィリピンとの友好を願う碑。
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館内のイルカウォッチングについての展示。
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いろんな銚子にまつわる展示も。
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展望台入口。ここも愛宕山という場所に建っている。愛宕山っていろんなところにある。
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犬吠埼灯台。(何で犬吠崎ではないんだろう。調べたら早い話どちらでもいいような…。)
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君ケ浜方面。手前の岩はラクダ岩と言ったような?サーフィンの姿がたくさん見られた。
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灯台には入らず周辺を歩く。入館料150円は別途。
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50m?もある無線アンテナ。
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昔(30年程前)は海岸沿いを歩けたはずだが、岩場が不安定になっているそうで遊歩道が閉鎖されていた。
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犬吠埼とロカ岬(ポルトガル)の友好の碑。
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銚子ポートタワーに向かう。銚子ポートタワーは高さ57.7m?だそうでウォッセ21という海産物売り場の別棟にある。ポートタワーは入場料300円だそうだ。
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展望台から利根川河口方面。銚子には多くの発電用風車が見えるのだがこの画像では分からないね。
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犬吠埼方面。
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マンボウの魚拓。子どものマンボウなので珍しい。まだ尾が後ろに出ている。
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サメの剥製。
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魚拓の展示と実演をやっていた。色絵の具を使い、タンポを使って魚拓をとる。芸術品である。
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子どもにも体験させていた。昆虫の魚拓?も展示されていて質問したら、トンボの「魚拓」も出してきて見せてもらった。話を聞くと厚みがあるので、体の部分と羽を別々に分解して写し取るそうなのだが、その話をしたらある女性の参観者に「残酷だ」と非難されて、展示を止めているのだそうだ。「そんな理屈は変ですよね」と言うと「その通りなのだが仕方ない」と呆れたように言っていた。
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ポートタワー1階のお土産コーナー。
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海産物売り場でお土産物色。「ほうぼう」が売っていた。この量は多いので交渉してほうぼう4匹500円で譲ってもらった。
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ほうぼうの開きもあった。
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ウォッセ21全景。
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バスの帰り道。夕日がきれいだった。
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ホーボーを食す

 翌日「買ったら誰が料理するの?」と言われたホーボー。「私がやる」と言ったのだが翌日結局女房が料理。文句を言いながらもけっこう楽しんでいた。ネットでも調べる。この時季のホーボーがおいしいのだそうだ。刺身もいけるらしいが、翌日の料理だったので煮物に。みそ汁の具にもいいそうだ。「女房が煮付けにする」と言ったのだが、私が買った時に店の人に「湯豆腐などに入れるといいよ」と聞いていたので、帰りに寄った道の駅で買った豆腐類といっしょに「湯豆腐にしたい」とこだわり、結局2匹は煮付け、2匹は湯豆腐に。

この顔がかわいい?
ホーボーという名は「方々」に海底を這って歩くから、またはホーボーと鳴くからという説がある。
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浮き袋がしっかりしている。刺身で食べられるそうだ。
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はさみの横が浮き袋。
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煮付けは縦に厚いので難しい。
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 煮付けは加熱が十分とは言えず、昨日食べた方が十分火が通っていた。湯豆腐は美味しい。汁も出し汁がくどくなくいける。翌日みそ汁にした。
 食べたがっていた娘は昨日も今日も遅かったので、料理の場面は見られなかったが、当日喜んでおいしそうに食していた。
 こんどは刺身も食べてみたい。
2007.12.09 Sun l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
科教協事務局会議で検見川へ
                           11月16日(金)
 私は先週土曜日出勤の代休の日だったので余裕のある参加。
 新検見川駅から歩く。会場の朝日ヶ丘中まで2・30分かかったか。前回事務局会議に参加したときはまだ明るかったので道が分かったが、この季節ではもう夜だったので会場の朝日ヶ丘中学に近づいてから道が分からなくなって2度程道を聞く。会議は18時30分からだったが18時には学校に着いてしまう。朝日ヶ丘中の新田さんは出張中とのこと。
 中に入って待っている訳に行かず、校庭でもぶらついていようかな?と思って校内図を見ていたら、石渡さんがやってきた。
 結局、石渡さんの車の中でおしゃべりして待つことになった。18時30分に杉山さんがやって来て、状況を説明。3人で石渡さんの車でおしゃべりして待つ。「19時まで待って、誰も来なかったら、3人でも車を移動させてファミレスで会議しよう」ということになった。19時直前に溝呂木さんが来たので、4人で車で学校を出る。2・3分したら石渡さんの携帯がりNさんや新田さんも今学校に着いたらしい。結局、学校に戻る。
 新田さんは出張後に歯医者に寄り,治療に思ったより時間がかかり、遅くなったようだ。治療中なので連絡もできなかったらしい。
 
新検見川駅。
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朝日ヶ丘中。
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車の中で待ちました。
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 19時10分からの総勢6人での事務局会議となった。もう、数分待てば車で移動することはなかったかも。
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 会議は20時過ぎまで。帰り際に新田さんに朝日ヶ丘中の理科室を見せてもらう。
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理科室は先日見た市場小の理科室のように広くて使いやすそうである。理科準備室も広かった。朝日ヶ丘中はやはり屋上プールで市場小と全体の構造が似ているように思われた。
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帰りはNさんとともに新検見川まで新田さんに送ってもらった。
車の停められる側の新検見川駅は着いた時の駅の出口の新検見川駅の雰囲気とずいぶん違った。
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事務局会報告
1:冬の学習会(案)
期日:2008年2 月16・17日
会場:さわやかちば県民プラザ(柏の葉公園)JR常磐線・東武野田線柏駅西口よりバス、またはつくばエキスプレス線柏の葉キャンパス駅よりバスあり
 ※予約済みで す。宿泊希望の方は、連絡をください。

内容:2月16日(土)  受付 13:00 から
       13:30 実践レポート討議
       14:30 授業 づくり講座1(岩田好宏さん) 
       16:00 授業 づくり講座 2(検討中)
       18:00 夕食
       21:00 ナイター
   2月17日(日)
        9:00 講演
       10:00 実験講座
       11:30 千葉支部総会 12:00 終了
     (12:00~ 事務局会議)  
       昼食後、県民プラザ周辺フィールドワーク
       東大柏キャンパス こんぶくろ池 幻のロケット戦闘機秋水の燃料タンク跡など見学

2:コロイド(ちば科教協機関誌)発行について
12月下旬発行予定:冬の学習会関係
吉岡さん・・「虫ぎらい」について    溝呂木さん連載

3:次回事務局会
12/14(金)18:30~ 忘年会兼ねる(船橋方面予定・詳細は後日連絡)
2007.12.01 Sat l 科教協ちば 活動報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
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