上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
千葉県歴史教育研究集会に参加して

時間の都合がついたので千葉県歴教恊研究集会に参加した。とくに館山の報告と「ぞうれっしゃがやってきた」の小出さんのお話を聞きたくて参加した。参加者は110数名でした。

千葉県歴史教育研究集会-子どもと地域・社会科を考える-
会場 さわやかちば県民プラザ2007年2月24日(土)~25日(日)
第1日 2月24日(土)
 13:30から14;30
 ワークショップ
 ベトナムフェアー
 韓国の絵本から見えるもの
 土器片の拓本取り
 館山の戦争遺跡
 絵画資料を読み解こう
 江戸図屏風で遊ぼう
 糸を紡いでみましょう
 実演&マンガ祭り

 開会集会 15:00から18:00
 地域実践報告
 周藤新太郎
 幻のジェット戦闘機と軍事基地柏

 合唱
 「はるかぜ」&千葉ぞうれっしゃ合唱団
 記念講演
 小出隆司(愛知県歴史教育者協議会会長)
 憲法9条とぞうれっしゃの世界

2日目は参加しなかったが、小学校から中学校、平和と民主主義等の各分科会に分かれて各分科会のレポートを討議する。
参加費は2日間2000円。1日のみ1000円である。

CIMG5168.jpg
県民プラザ手前にあるホタルの生息する小さな池にアオサギが。

CIMG5169.jpg
県民プラザです。組合の研究会等で何度も来ています。

CIMG5170.jpg
県民プラザ内。

CIMG5171.jpg
受付です。13時からだったけど、15分頃でもばたばたしていました。全体に進行は遅れ気味でした。

CIMG5173.jpg
館山の戦争遺跡の地図。

CIMG5175.jpg
館山の射撃場跡のパネル。

CIMG5177.jpg
館山の地下壕。

CIMG5178.jpg
館山の掩体壕。全国に2つしか残っていないとのことです。

CIMG5180.jpg
主に松戸の女性部が関わっているベトナムの子どもを支援するベトナムコーナー。ベトナムコーヒー200円買いました。

CIMG5181.jpg
各ワークショップがこの部屋で。この大研修室で講演も行われます。

CIMG5182.jpg
パズルですね。

CIMG5183.jpg
屏風絵のいろいろ。

CIMG5184.jpg
土器片の拓本作り。

CIMG5185.jpg
錬金術を教えるために実演する、銅を金に変える術。
理科教師としては、興味を持ちます。

CIMG5186.jpg
水酸化ナトリウム水溶液に亜鉛粉末を少々。

CIMG5187.jpg
加熱したものに、銅を入れ数分おきます。

CIMG5188.jpg
取り出して、水で洗うと、まず銀に。

CIMG5189.jpg
これをアルコールランプの火で加熱する金色に。

CIMG5190.jpg
一見すると金貨に。

CIMG5192.jpg
実は真鍮メッキなのですが。

CIMG5193.jpg
館山の戦争遺跡の報告です。プロジェクターに手間取り、スタートは20分程遅れました。

CIMG5195.jpg
この前に館山にお邪魔したばかりなのでリアルに受け止めました。右にいらっしゃるのが愛沢さん。着ているジャケットは、例の観光キャンペーン、ディストネーションキャンペーンの一環のものです。各まちなみミニ博物館を立ち上げた仕掛人のみなさんです。映っている場所を拠点にNPOを立ち上げて活動しているとのこと。愛沢さんは8年残して退職され、活動に関わっているとのことです。

CIMG5196.jpg
例のキャンペーンのパンフレット。イラストは愛沢さんの娘さんの作だそうです。

CIMG5197.jpg
四面石塔。

CIMG5198.jpg
海を渡ったアワビ漁の技術と人々。

CIMG5199.jpg
器械式潜水技術は日本から導入されたそうです。

CIMG5200.jpg
アメリカ軍が上陸した館山の浜辺。右上が現在の海岸。同じ位置で撮ったもの。山が同じです。

CIMG5201.jpg
愛沢さんです。

CIMG5202.jpg
愛沢さんの持っているのはホノルル島の地図。真珠湾と館山の地形がよく似ていて、ここで真珠湾攻撃を訓練したようです。

CIMG5203.jpg
小出さんのサインコーナー。

CIMG5204.jpg
最初気付かなかったのですが、よく見るとゴルバチョフ。ロシアの歴代指導者をマトリョーシカにしたものとのこと。右から2番目がレーニンだそうです。

CIMG5205.jpg
千葉県歴教恊委員長のあいさつ。

CIMG5206.jpg
柏高校のみなさんの発表。総合の時間に学んだことだそうです。

CIMG5207.jpg
7人程の高校生が発表しました。

CIMG5208.jpg
柏市内の戦争遺跡。

CIMG5209.jpg
発表は全員1年生です。

CIMG5210.jpg
岐阜県で朽ち果てた状態で見つかり復元された秋水。
演題は幻のジェット戦闘機となっていますが、正しくは『ロケット推進戦闘機』でしょう。

CIMG5216_2.jpg
千葉ぞうれっしゃ合唱団と東葛合唱団はるかぜの『ぞうれしゃがやってきた』です。
松戸在住の科教協会員のUさんも出演しています。
私も10数年前に子ども達と歌った歌の数々です。

CIMG5233_2.jpg
小出さんの講演です。

CIMG5237.jpg
小出さんの「ぞうれっしゃ」のきっかけは千葉からだそうです。
千葉で開かれた全国研究集会に子ども達と取り組んだレポートを発表し、そこからどんどん広がっていったのだそうです。

CIMG5238.jpg
全国に広がったきっかけになった絵本。

CIMG5239.jpg
69歳だそうですが、後半、身振り手振りが激しくなり、元小学校教師らしい熱弁となり、力が入って涙ぐまれた熱い講演でした。裏話もまだいろいろあるそうで、また、ぜひ聞いてみたい講演でした。
スポンサーサイト
2007.02.25 Sun l 活動報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
田部井淳子さんの講演を聞いて
                          2月12日(月)
 1月号ちば県民だよりの催し物欄を偶然見ると、田部井さん(7大陸最高峰登頂。女性として初めてエベレスト登頂)の講演会が無料であるというので、メールで申込みして出かける。行徳の駅を降りたのは初めてかもしれない。
 メールの返信がなかったので、会場に着くまで不安だった。受付で資料配布はあるが全くチェックなしで自由に入れた。心配していたのだから返信くらいは欲しかった。
 13時開演。会場の行徳文化ホールは定員400名。ほぼ一杯。300名以上はいたでしょう。中高年の参加者が多く、山登り関係者、という感じの人が多かった。この催しは県環境政策課が中心となった「地球温暖化防止講演会」というもので、演題は「世界の山々をめざして~山からみた自然環境~」というものである。
 まず、田部井さんの若くてツヤのある声に感心した。67歳とは感じられなかった。小1時間程の講演とスライドによる世界の山々の現状紹介であった。
 印象に残った話は、登山家として足を大切にし、登山靴を重視するのは当然だが、常に足のつま先まで大切にしているとのこと。靴下は5本の指が独立した5本指ソックス。日常に履く靴も重視し、普段履く靴も、行きつけの靴屋さんで作ってもらいいいものを。この日履いて来られた靴も3万8千円だそうである。
 田部井さんの講演が終わると半分以上の参加者は退場した。私も迷ったが、県がどのような「地球温暖化防止」の方向性を持っているのか知りたい気持ちもあり、結局最後まで残った。
 地球温暖化防止キャンペーンの一環の催しなので、ロッテマリーンズのキャラクターがショーを行い(音響が大き過ぎ)、自転車で全国をまわって地球温暖化防止の活動を行った大学生の発表。市川市立大野小学校5年生の発表があった。小学生の発表は、内容に間違いがあったので気になったが、落ち着いたなかなか立派な発表だった。
 16時にガラス張りのホール(柏のアミュゼに似ている)を後にした。

CIMG5104.jpg
行徳は塩田のあった所。今はすっかり埋め立てられています。

CIMG5105.jpg
行徳の支所

CIMG5106.jpg
海抜0.9m?。それこそ温暖化でどうなることか。

CIMG5107.jpg
行徳文化センター

CIMG5108.jpg
ロビーにキャンペーンの展示物が。

CIMG5109.jpg
ガラス張りのホール。

CIMG5110.jpg
キャラクターがお出迎え。

CIMG5113.jpg


CIMG5114.jpg


CIMG5115.jpg


CIMG5126.jpg


CIMG5127.jpg
靴を脱いで見せてくれました。

CIMG5135.jpg
エベレストのベースキャンプのゴミ。

CIMG5136.jpg
エベレストの頂上にもゴミが。

CIMG5138.jpg
黄色いカタクリ。

CIMG5142.jpg
キャラクターショー。参観者の年代には合わないです。

CIMG5146.jpg
自転車きゃらばんの発表。

CIMG5148.jpg
市川市立大野小学校5年生の発表。

CIMG5150.jpg
落ち着いた立派な発表でした。

CIMG5153.jpg
またまたキャラクターショー。

CIMG5158.jpg
タラコ?も登場。

CIMG5160.jpg
スキンシップサービス。

CIMG5165.jpg
行徳の駅です。
2007.02.12 Mon l 活動報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
科教協ちば 冬合宿報告

科教協千葉支部の冬合宿が館山で2月10日(土)・11日(日)に開かれました。
千葉県の南の端の館山ということでしたが、大変充実内容の研究会で、ほぼ予定通りの研修をすることが出来ました。10数名の参加者でした。充実した内容だったので、参加者にもう少し広がりが欲しかったな、という点もありましたが、若い教師が数人参加し、今後の展望が見えてくるような研究会でした。

CIMG4794.jpg
私は9時6分蘇我発の鈍行で館山に向かいました。木更津辺りから妙な雰囲気。カメラをぶら下げた乗客が多い。「バードウォッチングの会でもあるのあかな?」と思っていたら、大貫の駅に着くとホームの向かいに停まった車両の雰囲気が変。JRの職員が帽子を乗客に冠らせて写真を撮ったりサービスしている。ふと先日「房総でSLを走らせている」というニュースを思い出し、ひょっとするとこの車両の先頭にはSLが?こちらの車両が走り出し、ホームの車両の先頭を見ると、案の定SLが。その写真です。人影の横にSLのライトが写っています。

CIMG4798.jpg
私の乗った車両がSLの前に走る車両らしく、沿線に多くの人が目につき出しました。

CIMG4803.jpg
菜の花を前景にした構図を狙う多くのカメラマンが。
私の乗った車両をリハーサルにして写しているようでした。
 車掌が改札に来て、聞いてみると、今日、明日、明後日と1往復SLが木更津から館山まで走るそうです。館山にはSLが12時に着くとのこと。改札の車掌は2人もいました。各駅に着く度にホームには動員されたJRの職員がたくさんいました。
 大貫駅でSLを見ただけで満足し、それ程興味もなかったのです。私にとってのSLは小学生の頃、スケッチしたりした身近なもので、今のきれいに化粧?されたものには関心はなかったのですが、沿線に居並ぶ多くの人とカメラマンに乗せられて「館山でSLを迎えようかな?」と思ってきました。沿線のカメラマンは延べ1万人はいたかも知れません。

CIMG4807.jpg
富山です。

CIMG4808.jpg
館山駅に降りる、観光キャンペーンのパンフレットがたくさん配られていました。
館山の駅のショーウィンドーに飾られたSLの模型や写真の展示物。

CIMG4813.jpg
駅構内のお土産屋にはこのようなものも売られていました。

CIMG4814.jpg
館山駅です。館山駅には10時58分に着き、科教協の3人の会員に会ったのですが、開催時間の13時には間があり「12時にSLが着く」というので、館山駅周辺を散歩するつもりでした。館山駅では、観光キャンペーンをやっているようで、まちかどミニ博物館があるようなので時間まで見学しようとしました。

CIMG4815.jpg
最初のまちかどミニ博物館。
自宅に帰った翌日、JRの駅で「房総八犬伝」というJRの宣伝パンフを手にしました。2月から4月いっぱいまで、行政もバックアップして「ちばデスティネーションキャンペーン」(行政は相変わらず横文字が好きですね。デスティネーションとは目的地というような意味のようです。)というのをやっているようでうす。SL運行もその一環のようです。

CIMG4816.jpg
昨年の4月に閉店した老舗の寿司屋を会場に紙人形の展示と観光案内をしていました。案内はNPOの方で、まだ慣れていないようでした。お茶とお菓子のサービスもありました。
昼食に良い所を紹介してもらいました。

CIMG4919.jpg
戦争遺跡を発掘している愛沢さんの本があったので3冊買ってしまいました。愛沢さんも、このイベントの仕掛人の1人のようです。サービスでお土産に貝をくれました。

CIMG4821.jpg
まちかど博物館の正面玄関。

CIMG4822.jpg
少し歩くと向かい側にも博物館。館山も空き店舗が少なくないようです。

CIMG4823.jpg
この博物館は安房水産高校の博物館。

CIMG4824.jpg
中身は文化祭の展示物のよう。貝のいろいろ。

CIMG4825.jpg
マッコウクジラの歯がおもしろい。

CIMG4826.jpg
真珠採取の器具。

CIMG4827.jpg
仕掛け網のいろいろな模型。

CIMG4829.jpg
さらに少し歩くと国立館山海上技術学校の博物館。海上技術学校って何?と思ったのですが、数年前は海員学校と言っていただそうです。

CIMG4830.jpg
やはり学園祭の展示物のようです。学生が丁寧に説明してくれました。

CIMG4831.jpg
この日泊る予定の幸田旅館。

CIMG4833.jpg
ここも空き店舗を利用した休憩所。

CIMG4835.jpg
隣は甲や鎧の製作愛好会の展示場。

CIMG4836.jpg
材料です。紙で作ります。30人程製作愛好会の会員がいるそうです。

CIMG4838.jpg
紹介してもらった有香というお店。

CIMG4839.jpg
有香定食ご膳1260円というのを食べようとしましたが、12時が近づいたので後で。

alt="CIMG4840.jpg" border="0">
駅近くではこのようなバザーが。

CIMG4846.jpg
入場券は140円で、並んでいましたが、私は駅に着いた際に、またSLを見に入りたいのですが、と言ったら切符を回収されませんでした。その切符で再入場。ホームではみなさん熱い視線。

CIMG4850.jpg
ようやくSL登場。

CIMG4851.jpg
サービス過剰という程、何度もうるさい程汽笛を鳴らしてホームへ。

CIMG4854.jpg
意外と乗客はそれ程乗っていませんでした。途中で降りたかな?

CIMG4855.jpg
客車の中。何か展示物でもあるのかな?と思ったら普通の車両でした。

CIMG4856.jpg
石炭車。

CIMG4858.jpg
運転手さんもベテランを配置しているようです。

CIMG4859.jpg
運転手だけでも5人もいました。

CIMG4861.jpg
車輪。やはりホームから撮ると迫力に欠けます。

CIMG4862.jpg
この構図はいいかな?

CIMG4865.jpg
この世代はSL何て縁がないと思いますが、若い世代もたくさんいました。

CIMG4868.jpg
こう見るとデゴイチも小さく見えますね。

CIMG4872.jpg
白いマークのSL南房総が目障りです。

CIMG4873.jpg
この角度が一番絵になります。

CIMG4874.jpg
シリンダー。

CIMG4875.jpg
運転手の大サービス。

CIMG4876.jpg
懐かしのプレート。

CIMG4878.jpg
石炭もサービスで配っていました。私も3個もらいました。しかし、この時質問しそびれたのですが、石炭ではないようです。後で気が付いたのですが、コークスでもないようです。粉炭というか、粉にした石炭を固めたもののようです。

CIMG4880.jpg
駅構内の外から見たSL。

CIMG4882.jpg
有香に戻って昼食です。ビールを飲みたくなるおかずでしたが我慢。

CIMG4883.jpg
隣は魚屋さんで有香と一体のようです。ここで調理しているようです。

CIMG4885.jpg
幸田旅館の裏手。

CIMG4886.jpg
バザー会場ではこのようなイベントも。SLは引き込み線に移動したようです。

CIMG4889.jpg
駅の向かいにあるまちかどミニ博物館。

CIMG4890.jpg
1階は海辺の展示物。2階は鉄道博物館になっているようです。

CIMG4891.jpg
戦争時代の館山の紹介です。

CIMG4893.jpg
手漕ぎ舟も展示されていました。

CIMG4894.jpg
型染めです。

CIMG4895.jpg
2階の鉄道博物館への階段。

CIMG4896.jpg
鉄道関係のいろんなものが展示されていました。

CIMG4897.jpg
これらの品々をどうやって手に入れたのだろう、と思います。

CIMG4898.jpg
こんなものも。

CIMG4900.jpg
レールの3種類。

CIMG4901.jpg
1951年の2月に館山に80センチの雪が積もったそうです。一番左下に写っている方が説明してくれました。SLの粉炭を固めたものについても話してくれました。

CIMG4902.jpg
安房高校です。伝統のある高校です。天文ドームもありました。

CIMG4903.jpg
正門です。

CIMG4905.jpg
化学講義室、という名前がいいですね。

CIMG4906.jpg
化学講義室内。

CIMG4907.jpg
化学実験室内。

CIMG4908.jpg
化学講義室にあった黒板拭き叩き機。結構前にいた先生が作ったものでしょうか立派に動きました。隣に黒板拭きクリーナーもありましたが。

CIMG4917.jpg
いよいよ研究会の開始です。これは、野曽原さんの考案したエタノールを使った燃料電池。

CIMG4920.jpg
簡易燃料電池の仕組み。

CIMG4922.jpg
アルコールを使う燃料電池の仕組み。

CIMG4923.jpg
ウィスキーでも起電します。

CIMG4926.jpg
簡易燃料電池作りの始まりです。まず、ステンレス網を塩酸につけます。

CIMG4923.jpg
電解液につけて、ステンレス網に電流を流し、パラジウムをメッキします。

CIMG4929.jpg
3分程慎重に。

CIMG4930.jpg
メッキ後、網をタッパーに合わせた大きさに2枚切り、セットし、間にキッチンペーパーを挟んで蓋をします。これに水酸化ナトリウム水溶液をかけて、水素を入れます。

CIMG4931.jpg
みなさん熱心に製作中。

CIMG4932.jpg
私は、昨年千葉高校で行われた高教組の教研に参加して、一度この燃料電池を作っています。そのため要領が分かっているので一番最初に出来ました。起電力もほぼ1Vのものが出来ました。

CIMG4937.jpg
私の電池を車にセットし、数10m?の廊下を1往復以上走らせました。どれだけ走るか確かめたかったのですが、野曽原さんによると、電池は10時間は持つ、とのことで最後までは諦めました。

CIMG4938.jpg車自体が調子の悪いものもあったようです。

CIMG4940.jpg
車のセットは1500円です。

神部さんの「電気技術史と情報化社会」は関東大震災での福田村事件を中心とした授業実践の報告でした。福田村(現野田市)事件について知らない方がほとんどでした。

CIMG4942.jpg
西澤さんの教材紹介。スターリングエンジン。

CIMG4946.jpg
静電気センサー。

CIMG4950.jpg
濃塩酸と水酸化ナトリウムとの中和実験。

CIMG4951.jpg
地層の断層モデル。
写真には撮れませんでしたが、携帯用しょうゆ差しを使った硫酸ナトリウム水溶液の電気分解と爆鳴の実験紹介は意外と好評で、早速授業でやってみたい、という声がありました。

CIMG4952.jpg
濱中さんが持ち込んだウミホタル。

CIMG4954.jpg
電気の刺激に反応して。

CIMG4957.jpg
超音波洗浄機での刺激に反応して。

CIMG4965.jpg
濱中さんは超音波洗浄機使っての刺激による発光は初めてやってみたそうです。

CIMG4966.jpg
濱中さんのウミホタル採集グッズ。

CIMG4967.jpg
幸田旅館へ。

CIMG4971.jpg
幸田旅館の案内図。みなさん4部屋に分かれて宿泊しましたが3階から1階までバラバラになりました。

CIMG4974.jpg
夕食会場の展示物。タヌキの剥製が変です。作り方がいい加減です。

CIMG4977.jpg
夕食のメニュー。1泊二食付きで5250円でした。
交流会費込で6500円。

CIMG4978.jpg
クジラも少しですがおかずに出ました。
夕食を摂りながら科教協千葉支部の総会も行われました。

CIMG4980.jpg
西澤さんの報告です。

CIMG4981.jpg
去年の夏、10日間の研修だったそうです。

CIMG4982.jpg
2階の部屋を会場にしました。

CIMG4983.jpg

CIMG4984.jpg

CIMG4985.jpg

CIMG4987.jpg
ここからは資料の写真からの転載だそうです。

CIMG4988.jpg

CIMG4989.jpg
卵で生まれます。

CIMG4990.jpg
小さな窪みに有袋類のように潜り込みます。

CIMG4991.jpg
乳腺です。まさに汗腺のように滲み出てくるようです。

CIMG4992.jpg

CIMG4993.jpg
まだ子どもで毛は針状になっていません。カーソルのある所が尿と糞が出る所でまさに、単孔類です。

CIMG4994.jpg
大人になりました。

CIMG4995.jpg
舌が分かるでしょうか?

CIMG4996.jpg
上顎と足。

CIMG4997.jpg
このように丸まります。

CIMG4998.jpg
オオトカゲの巣と卵。

CIMG4999.jpg

CIMG5000.jpg
1匹のハリモグラです。

CIMG5001.jpg
美しい海岸。

CIMG5002.jpg
エミュー。

CIMG5004.jpg
オオトカゲにとっても野生のネコが天敵だそうです。ネコ撲滅運動がされているそうです。左下はネコの毛皮。

CIMG5005.jpg

CIMG5006.jpg
地元のスタッフが作ってくれた記念品だそうです。

CIMG5007.jpg


CIMG5010.jpg
吉岡さんの退職を前にした報告。

CIMG5012.jpg
交流会です。

CIMG5013.jpg
西澤さんのハリモグラの針を使ったアクセサリー。

11時40分まで熱い交流がありました。実際暑かった。



11日(日)
CIMG5015.jpg
私の泊った部屋から見えた館山城。

CIMG5017.jpg
朝食です。コーヒー、ジュース飲み放題でした。

CIMG5018.jpg
早速、昨日の総会の続きの確認。

CIMG5020.jpg
昨日入ったお風呂です。舟風呂です。

CIMG5025.jpg
フィールワークへ。
館山城です。

CIMG5027.jpg
最初のポイント沼サンゴ層の見学です。

CIMG5028.jpg
ヒカリモの洞穴もあります。ヒカリモは太平洋戦争中の防空壕がたくさんあり、そこに溜った水の生息しているようです。

CIMG5029.jpg
みんさん沼サンゴ層に行く前にこのヒカリモに興味が惹かれ、なかなか目的地に行けませんでした。

CIMG5030.jpg
のどかな風景です。向こうに館山城が見えます。

CIMG5031.jpg
沼サンゴ層に行く道に見られる他のヒカリモ。こちらの方が見事です。

CIMG5032.jpg
丘に囲まれた畑が広がっています。

CIMG5033.jpg
先程の畑の手前側が沼サンゴ層です。

CIMG5037.jpg
碑が建っています。

CIMG5038.jpg
小屋のような建物に沼サンゴ層から採取されたサンゴが展示されています。

CIMG5041.jpg
立っている道の辺りが6000年前の海岸線にあたる沼サンゴ層だということです。ずいぶん掘り出されてしまったそうです。
「沼」というこの地域の名前に見つかったサンゴ層だから沼サンゴ層というのだそうです。

CIMG5044.jpg
次のポイントに行く途中、船の形をした国立館山海上技術学校が見えました。

CIMG5045.jpg
おだやかな海の景色です。ちょうど市民?駅伝大会が行われていて応援の人達が路上に見られました。

CIMG5048.jpg
付加体堆積物である西岬層。
付加体堆積物について説明を聞きましたが、よく私には分かりませんでしたが。

CIMG5049.jpg
講師の堀内さん。

CIMG5051.jpg
力が上下からかかり左右から引っ張られると出来るという脈状構造。

CIMG5059.jpg
一度見つかると、沢山見つけられます。

CIMG5069.jpg
次のポイントの磯笛公園。野島崎灯台のある所です。

CIMG5070.jpg
深海性の貝である硫化水素を栄養源にしたシロウリガイの化石が見られます。

CIMG5071.jpg
野島崎灯台です。

CIMG5072.jpg
シロウリガイの化石です。貝殻が厚いのが特徴です。

CIMG5073.jpg

CIMG5079.jpg

CIMG5081.jpg

CIMG5083.jpg

CIMG5090.jpg
館山方面に山道を北上した所に見られる第三紀、第四紀境界指標テフラKd38の対比が分かる千倉層。

CIMG5091.jpg

CIMG5093.jpg
太い道路に造成中です。

CIMG5096.jpg
右手に小さく見えるトンネルが現在の道です。
もう1ポイントあったのですが、12時を30分程過ぎ、一先ずここで解散です。
ここで解散しました。

CIMG5099.jpg
館山駅に戻り、近くの夢庵で昼食を摂りながら事務局会議をしました。
今回の合宿の反省と今後の計画を話し合いました。
私は帰りは車に乗せてもらいました。渋滞で5時間かかりました。

Nさんからの投稿です。
 2月10日千葉県立安房高校で理科サークルが行われました。参加者14名でしたが、熱気あふれる研修会になりました。特に、20代前半の若く熱意ある若者が参加してくれ、明日の授業にすぐ使えると言って、喜んでいました。
 教員の大量退職時代を迎え、若い熱意ある教員の参加を呼びかけています。次回は、6月に研修会を実施する予定です。振るって参加してください。自分の知り合いに声をかけ、一緒に参加してもいいんじゃないですか。喜んで歓迎いたします。
 尚、このときの参加者には、実習で作った、水の分解装置と、キレイな周期律表をおみあげに、持ち帰ってもらいました。

事務局から
 去る2/10~11日に行われました冬合宿・支部総会・事務局会の報告です。
 みなさまのご協力ありがとうございました。 冬合宿参加者は、1日目14名、2日目11名でした。(若手の先生も数人の参加がありました。うれしい限りです)
 支部総会にて、2007-08年度事務局体制が決まりました。

事務局会で話し合われたこと
冬合宿反省、夏の学習会、次号コロイド、その他夏の学習会
 次回は、小学校教員対象の実験講座・実験紹介を行う方向で企画予定です。
 日時・・・6月16,17日あるいは23,24日の土、日あたり?
開催場所・・・松戸周辺(松戸サークル関連)か八千代周辺のいずれかで予定。
 詳細については、次回の拡大事務局会で再検討の予定。(3/22(木)19:00より予定、場所は後ほどお知らせいたします。)
次号コロイド(2月中発行予定)・・・冬合宿報告を中心に 、他連載

  次回拡大事務局会は、3/22(木)19:00より
 予定、場所は後ほどお知らせいたします。   
 議題:夏の学習会関係、次号コロイド、他事務局、他支部のみなさま・・・次回の夏の学習会について、ご意見、ご要望をいただけると幸いです。

皆さんからの投稿歓迎します。
2007.02.12 Mon l 科教協ちば 活動報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
市川動植物園見学

 2月2日(金)千教研理科部会で、市川動植物園を見学した。何度か行っているし、隣の大町自然観察園は、何回も行った所である。
 有料である動物園は、10数年振りだろうか?一度、この10数年の間に一度位入った気もするが覚えていない。とにかく久し振りである。
 大町自然観察園は、谷津を生かし、遊歩道のコンクリートの橋が渡されているがほとんど手をつけない状態で保全されていて、松戸の21世紀の森とは好対照である。総面積は、圧倒的に21席の森の方が広いのだが、こちらの大町自然観察園も広く感じる。入り口近くにあるバラ園が余計だが集客力を図るための妥協の産物という話を聞いたことがある。私が、1年間何回か通って観察した様子は全農教のHP(http://www.zennokyo.co.jp/field/index.html)に公開されている。
 夏にはホタルの観察会も行われ、行ったこともあり、これも21世紀の森のものすごい人数のホタル鑑賞会とは好対照であった。しかし、私が行ったときがたまたまそう人が多くないときだったのかもしれないが。
 さて、今回の動植物園見学の方であるが、動物園の飼育係の方や学芸員の方が案内してくれて既知のこともあったが、説明を聞かないと気が付かないこともたくさんあった。
 動物園は開園20周年を迎えたそうである。
 そんなに広くはない動植物園だが、14時45分から17時ぎりぎりまで見学し、時間的には厳しい面があった。忙しく見た、という感じであった。

CIMG2447.jpg
動物園入口バス停付近

CIMG2449.jpg
同じく動物園入口 レッサーパンダが「売り」です。

CIMG2450.jpg
50m?ほど下ると入場ゲート。右脇を行くと自然観察園です。

CIMG2451.jpg
梨園等の民有地も含めた一帯を市川市では大町総合レクリエーションゾーンとして保全地区にしているようだ。

CIMG2452.jpg
自然博物館の会議室に集合

CIMG2453.jpg
会議室にあった竹細工のトンボの「やじろべえ」

CIMG2455.jpg
大町自然公園全景図

CIMG2456.jpg
動物園見学会へ

CIMG2457.jpg
階段を登ると動物園

CIMG2458.jpg
平日の冬は空いています。

CIMG2459.jpg
上野動物園にもあるふれ合いコーナー

CIMG2460.jpg
クジャクはメスからオス(オスの方がきれいです)へ卵巣障害等の原因で性転換するものがあるそうです。そんな話を昔聞いたことがあるような。5月6月が一番羽がきれいだそうで、その後秋にかけて抜けていくそうです。今は生え出しているところ。
CIMG2461.jpg


CIMG2465.jpg
ふれ合いコーナーのミニブタ。イノシシ年なので人気だそうだ。ヤギの糞を食べていた。ブタは草食動物の糞をよく食べるそうだ。中国でもブタを飼うのは人の糞も含めて掃除させる意味もあるらしい。そういう意味では清潔好きなのかもしれない。

CIMG2467.jpg
ふれ合いコーナーのモルモット達。

CIMG2468.jpg
一般的なブタ。体長2m?近くありそう。身近で見られるのは久し振り。2匹ともメスブタ。オスブタはもっとビック。そう言えば私が昔初めて描いた油絵は大学で飼っていたオスブタだったっけ。

CIMG2472.jpg
ミニブタのオス。キバがあります。

CIMG2473.jpg
ロバ

CIMG2475.jpg
ロバ

CIMG2476.jpg
ウシとポニー。このウシはまだ若く妊娠もしていないので乳房も大きくなっていません。動物園のウシもBSE対策で耳には標識が付けられています。日本全国全ての付けられているとのこと。このウシは肉になることはなくのですが。
このように、このコーナーは、家畜農家が1件もない市川に、子ども達に「家畜」とはどのような動物かを見せるために設けられているそうです。

CIMG2477.jpg
いよいよレッサーパンダ。市川動物園ではレッサーパンダの盗難があって一躍有名になったのです。半年後に見つかり無事に戻って来られたそうですが。2003年のことです。レッサーパンダの繁殖では市川動物園は全国トップレベルだそうです。

CIMG2480.jpg
かわいらしく動き回る姿を撮るのは難しい。

CIMG2482.jpg
笹を食べているのですがよく分かりませんね。

CIMG2484.jpg
上記の2匹の親です。

CIMG2489.jpg
タヌキです。

CIMG2491.jpg
ミーアキャット

CIMG2494.jpg
警戒して立っているのです。サービスしているのではありません。本来は砂や土のある環境がいいそうなのですが、飼育員が掃除に入ると穴に潜って隠れてしまい、どこにいるか分からなくなり、誤って踏むと圧死してしまうことがあり、土を入れなくしたそうです。

CIMG2496.jpg
アナグマです。

CIMG2500.jpg
カワウソ

CIMG2507.jpg
サルのいろいろ。

CIMG2509.jpg
サル山です。上野に似ていますね。「もう少し変えたらいいのに」と思ってしまいました。

CIMG2510.jpg
鳥のためのフライングケージ。

CIMG2513.jpg
エミューです。身近に見られ、クチバシを閉じたまま低く鳴く鳴き声もよく聞こえます。顔付きや足を見るとまさに「恐竜の子孫だな」と実感します。

CIMG2514.jpg
私だけ、急いでちょっと離れたレッサーパンダとオラウータンのいるコーナーへ。ミニ鉄道もあります。

CIMG2515.jpg
レッサーパンダ舎。

CIMG2516.jpg
オラウータン。

CIMG2524.jpg
エサの準備です。これはサル用のもの。

CIMG2527.jpg
エミューのタマゴ。1年間で20個ほど生むそうです。タマゴを暖めるのはオスの役目。

CIMG2530.jpg
フクロウのエサのハツカネズミの冷凍。

CIMG2531.jpg
小型サルのためのエサにになるネズミの子どもの冷凍。

CIMG2535.jpg
エサの冷蔵庫。年間1700万円かかるそうです。

CIMG2537.jpg
レッサーパンダのエサの笹。水に付けておかないすぐ枯れてしまうそうです。

CIMG2540.jpg
休憩時間に私は急いで鳥のフライングケージに戻って見学。

CIMG2541.jpg


CIMG2545.jpg


CIMG2546.jpg
一歩通行の出口です。

CIMG2547.jpg
自然公園の見学。

CIMG2551.jpg
ここが入口。歩きながら学芸員の方と話すと、市川には市全体で自然関係で4人、歴史関係で4人の学芸員がいるそうです。

CIMG2554.jpg


CIMG2559.jpg
バラ園。少々俗物的。

CIMG2566.jpg
谷津の湧き水が全て集るとこのような流れに。

CIMG2570.jpg
アカガエルの卵隗。例年よりかなり産卵が早いそうです。

CIMG2571.jpg
すでに生まれてオタマジャクシになったものもいました。

CIMG2585.jpg
コブシの芽。ずいぶん大きくなっています。

CIMG2589.jpg
公園開設時前より建っていた周辺住宅の汚水を流す管がかなり痛んで来たので、昨年工事し、新たに汚水を流す管を埋設したそうです。

CIMG2591.jpg
埋設工事の後がまだ残っています。

CIMG2596.jpg
観葉植物園。

CIMG2597.jpg
館内。

CIMG2600.jpg
館前にあるメダカのための池。

CIMG2601.jpg
ここだけは遊歩道から降りて良い所。

CIMG2608.jpg
カワセミ。ずいぶん人に慣れているのだそうです。

CIMG2609.jpg
自然博物館内の2階。

CIMG2613.jpg


CIMG2614.jpg
3階

CIMG2616.jpg
ちょっとおかしな金魚。

CIMG2617.jpg
病気なようですが原因は分からないそうです。ちゃんと泳ぐ時もあるそうですが。

CIMG2618.jpg



CIMG2619.jpg
館内で産卵したアカガエルのオタマジャクシ。

CIMG2620.jpg
アカガエル。

CIMG2620.jpg
17時に終わりました。

CIMG2623.jpg
出口の向かいにある農家の庭に咲くウメ。

CIMG2624.jpg
普段は有料(500円)だそうですが、この日は研修のため200mほど離れた臨時駐車場は無料でした。動物園は大人420円。自然公園は無料。博物館の見学は、動物園入口で「博物館の見学に来ました」と言えば無料だそうです。この日は動物園も研修のために無料でしたが。
2007.02.02 Fri l 活動報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。